Translating/HowTo/lang-ja: Difference between revisions
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| version = 80498 <!-- previously 58244 79575 80110 -->}} |
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{{Ongoing Translation}} |
{{Ongoing Translation}} |
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{{ Translated text | |
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翻訳作業をややこしい作業にしている多くの問題があります。wiki自身の正に特長(原本が変化しやすい)が問題をややこしくしています。以下はwikiの中において均質な構造を維持するための手続きを示しています。以下の手続きが全ての人にさほど多くのオーバーヘッドを生ずることなく[[Translating|翻訳作業]]において協力を可能にしてくれることを願っています。 |
翻訳作業をややこしい作業にしている多くの問題があります。wiki自身の正に特長(原本が変化しやすい)が問題をややこしくしています。以下はwikiの中において均質な構造を維持するための手続きを示しています。以下の手続きが全ての人にさほど多くのオーバーヘッドを生ずることなく[[Translating|翻訳作業]]において協力を可能にしてくれることを願っています。 |
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<!-- /* ID# 80110:原文はなんか絶望的でくらい。*/ |
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<!-- /* ID# 80498:原文はとてもいい響きがする。 */ --> |
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翻訳プロジェクトに参加するのはとても楽しく実り多いこともあります。しかし、原文が変化しやすいwikiの特徴は翻訳者の作業を困難にする場合もあります。それから来る問題は、いくつかの簡単なルールを応用し、翻訳で一致した作業方を取り入れることで賄えます。このページに書いてある手順を基礎に誰もが気楽に[[Translating|翻訳作業]]に参加できるよう心から願っています。 |
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{{anchor|Step-by-step}} |
{{anchor|Step-by-step}} |
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| display = none }} |
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'''注意''': |
'''注意''': 翻訳されたページは好きに名前を付けていいですが、 (例:"<tt>[[The OLPC Wiki/lang-es]]</tt>の代わりに<tt>[[El Wiki de la OLPC]]</tt>など) 翻訳者が選んだ言語で#REDIRECTが作成出きるため、<tt>/lang-[[#lang|xx]]</tt>の形式を使う方が優越です。<tt>/lang-[[#lang|xx]]</tt>を使わないページも存在しますが、それらは、過去に共通の形式や、一致した翻訳の追加方法がなかった時の残り物です。 |
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{{anchor|Modifying the language bar}} |
{{anchor|Modifying the language bar}} |
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=== 言語バーの修正 === |
=== 言語バーの修正 === |
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言語バーは下にある例のような形になっています。 |
言語バーは下にある例のような形になっています。翻訳が可能なページは言語バーの右端に |
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<tt>'''+/-'''</tt>と記してあるリンクがあります。(以下の例には表示なし)このリンクは言語バーの編集ページへと継ぎます。言語バーに新しい言語を追加する時などの際に新リンクを追加する場合は、この<tt>'''+/-'''</tt>リンクをたどって編集ページへ進んで下さい。そこで適当なコードを記入し新しい言語の追加などの編集作業を行う事ができます。 |
<tt>'''+/-'''</tt>と記してあるリンクがあります。(以下の例には表示なし)このリンクは言語バーの編集ページへと継ぎます。言語バーに新しい言語を追加する時などの際に新リンクを追加する場合は、この<tt>'''+/-'''</tt>リンクをたどって編集ページへ進んで下さい。そこで適当なコードを記入し新しい言語の追加などの編集作業を行う事ができます。 |
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<div style="font-size:80%; margin-left:10%; margin-right:10%; "> |
<div style="font-size:80%; margin-left:10%; margin-right:10%; "> |
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新しい言語ページへのリンクを追加する時に記入列を<tt>/lang-[[#lang|xx]]</tt>にともなった英字列の順序にするよう気をつけて下さい。(例えば、<tt>/lang-de</tt>は"english"より先行になりますので、その前に並びます。)言語リンクの間にあるセパレータ"|"の両側にはスペースがあるので、その事も忘れないで下さい。もっと詳しく知りたい時は[[#Setting up the/translations|<tt> |
新しい言語ページへのリンクを追加する時に記入列を<tt>/lang-[[#lang|xx]]</tt>にともなった英字列の順序にするよう気をつけて下さい。(例えば、<tt>/lang-de</tt>は"english"より先行になりますので、その前に並びます。)言語リンクの間にあるセパレータ"|"の両側にはスペースがあるので、その事も忘れないで下さい。もっと詳しく知りたい時は[[#Setting up the/translations|<tt>翻訳の説明</tt>]]をご覧下さい。 |
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{{anchor|Setting up the translated page}} |
{{anchor|Setting up the translated page}} |
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=== 翻訳ページの準備 === |
=== 翻訳ページの準備 === |
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翻訳をする際に翻訳者は好きな様に編集や翻訳をする自由が捧げられていますが、タダ一つだけ守って頂けたいルールがあります。それは、翻訳されたページは[[Template:Translation|<nowiki>{{Translation}}</nowiki>]]として |
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宣言しなければなりません。ここでは単数を使っているのでご注意下さい。複数形の[[Template:Translations|<nowiki>{{Translation</nowiki>'''''s'''''<nowiki>}}</nowiki>]]は元のオリジナルページで使われ、これを基礎に様々な |
宣言しなければなりません。ここでは単数を使っているのでご注意下さい。複数形の[[Template:Translations|<nowiki>{{Translation</nowiki>'''''s'''''<nowiki>}}</nowiki>]]は元のオリジナルページで使われ、これを基礎に様々な翻訳に分かれて行く構造になっています。 |
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そのほかに |
そのほかに翻訳作業の質を上げるのに役立つ方法がいくつかあります。 まず、作成時にページのリンクが簡単で優しく使えるようにすると便利です。その次に、原文を翻訳ページ内に保存しておくと査読の際に便利であったり、メンテナンスにも役立つ時があります。 |
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ページをセットアップする時にもっとも手っ取り早いなやり方は、原文の'''wiki-text'''を単純にコピーして |
ページをセットアップする時にもっとも手っ取り早いなやり方は、原文の'''wiki-text'''を単純にコピーして翻訳ページに張り付ける方法です。その場合、編集リンクをたどるか、またはページがロックされているなら''view source''を応用して下さい。その後、全ページを丸ごとコピーして新ページに張り付けます。 |
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{{anchor|Adding the [[Template:Translation|Translation template]]}} |
{{anchor|Adding the [[Template:Translation|Translation template]]}} |
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</div> |
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[[Template:Ongoing Translation|<nowiki>{{Ongoing Translation}}</nowiki>]]の主な役目は、ほかのユーザにそのページの |
[[Template:Ongoing Translation|<nowiki>{{Ongoing Translation}}</nowiki>]]の主な役目は、ほかのユーザにそのページの翻訳はまだ未完成だと伝える事です。その情報を元に未翻訳のテキストや査読不足の部分などの存在があらかじめ予期できます。他にも、別の翻訳者が編集や査読、それにコメント追加などの活動に参加してもうためのお知らせとして、[[:Category:Ongoing Translation|Ongoing Translation category]]にページを加える役目も果たしております。 |
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{{anchor|Translating section headers}} |
{{anchor|Translating section headers}} |
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==== セクションヘッダの |
==== セクションヘッダの翻訳 ==== |
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セクションヘッダを |
セクションヘッダを翻訳する際に最も効率のいい方法は、それらのヘッダをアンカーとして保存して、その下に翻訳されたヘッダを書き入れます。 |
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例として、原文のセクションヘッダが"Some Section Header"で、ドイツ語に"Einige Paragraph Kopfzeile"と訳されます。その場合、原文の"Some Section Header"をカーリーブレースの間に囲んで以下の様に保存します。 |
例として、原文のセクションヘッダが"Some Section Header"で、ドイツ語に"Einige Paragraph Kopfzeile"と訳されます。その場合、原文の"Some Section Header"をカーリーブレースの間に囲んで以下の様に保存します。 |
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{{anchor|Translating links}} |
{{anchor|Translating links}} |
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==== リンクの |
==== リンクの翻訳 ==== |
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リンクを |
リンクを翻訳する場合、原文のリンクはパイプリンクを使って保存します。原文と訳文の間に"|"シンボルをおき、両方がパイプを通してつながります。例として、もし原文の"some-link"がドイツ語で"einige-link"と訳されるなら下の様な形をとります。 |
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<nowiki>[[some-link|einige-link]]</nowiki> |
<nowiki>[[some-link|einige-link]]</nowiki> |
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==== 特定の言語ページへのリンク ==== |
==== 特定の言語ページへのリンク ==== |
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特定の言語に |
特定の言語に翻訳されているページへのリンクを作成したいなら、/lang-xxを使ってそのページへ継いで下さい。 |
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<nowiki>[[some-link/lang-de|einige-link]]</nowiki> |
<nowiki>[[some-link/lang-de|einige-link]]</nowiki> |
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{{anchor|Translating texts}} |
{{anchor|Translating texts}} |
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==== テキストの |
==== テキストの翻訳 ==== |
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通常のテキスト |
通常のテキスト翻訳では、原文を[[Template:Translated_text|<nowiki>{{Translated text}}</nowiki>]]関数の中に入れると便利です。原文を表に出すか出さないかは"display = ''value''"パラメータで操作できます。 |
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原文を裏に隠す ( display = none ) |
原文を裏に隠す ( display = none ) |
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Line 381: | Line 381: | ||
{{anchor|Handling translated links that point to a non-existant page}} |
{{anchor|Handling translated links that point to a non-existant page}} |
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==== |
==== 翻訳されたリンクがまだ存在しないページへ続くときの対策 ==== |
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初めて作成するとき |
初めて作成するとき翻訳されたリンクは、まだ存在しないページへよく継ぐ場合が多いでしょう。あまり心配しないで下さい。これには、二つの対策方があります。 |
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* [[Special:Wantedpages]]を通して、全てwikiにまかす。 |
* [[Special:Wantedpages]]を通して、全てwikiにまかす。 |
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* dedicated redirects作成のため、さらに |
* dedicated redirects作成のため、さらに翻訳作業をおこなう。 |
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一番目の選択は簡単に行う事が出来ますが、読者を'create page option' (ページ作成オプション)へ継ぐため、とても迷惑な事になります。その上、それらの'wanted pages' (ページ作成願い)は他の'missing translated pages' (存在しない |
一番目の選択は簡単に行う事が出来ますが、読者を'create page option' (ページ作成オプション)へ継ぐため、とても迷惑な事になります。その上、それらの'wanted pages' (ページ作成願い)は他の'missing translated pages' (存在しない翻訳されたページ)と一緒のリストに含まれるため、特定の言語ページを探査する際に困難になります。 |
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お勧めする方法は二番めの選択で、<tt><nowiki>[[</nowiki>Foo/lang-[[#lang|xx]]<nowiki>]]</nowiki></tt>から<tt><nowiki>[[Foo]]</nowiki></tt>へのリダイレクトを作り、そのリダイレクトを特定の言語専用のカテゴリへ付け加えます。 |
お勧めする方法は二番めの選択で、<tt><nowiki>[[</nowiki>Foo/lang-[[#lang|xx]]<nowiki>]]</nowiki></tt>から<tt><nowiki>[[Foo]]</nowiki></tt>へのリダイレクトを作り、そのリダイレクトを特定の言語専用のカテゴリへ付け加えます。 |
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Line 405: | Line 405: | ||
'''警告''':'''絶対に確かめないといけない'''のは、原文が'''リダイレクト'''へリンク'''されていない'''事です。もしそうである場合、ターゲットを本物のページに変えて、そこで<tt>/lang-[[#lang|xx]]</tt>サブページを作ります。例えば、もし、<tt><nowiki>[[Foo]]</nowiki></tt>が<tt><nowiki>[[Bar]]</nowiki></tt>へのリダイレクトだとしたら<tt><nowiki>[[</nowiki>Foo/lang-[[#lang|xx]]<nowiki>]]</nowiki></tt>ではなく、代わりに<tt><nowiki>[[</nowiki>Bar/lang-[[#lang|xx]]<nowiki>]]</nowiki></tt>を作り必要に応じて'referencing link' (リファレンシング リンク)を変えます。 |
'''警告''':'''絶対に確かめないといけない'''のは、原文が'''リダイレクト'''へリンク'''されていない'''事です。もしそうである場合、ターゲットを本物のページに変えて、そこで<tt>/lang-[[#lang|xx]]</tt>サブページを作ります。例えば、もし、<tt><nowiki>[[Foo]]</nowiki></tt>が<tt><nowiki>[[Bar]]</nowiki></tt>へのリダイレクトだとしたら<tt><nowiki>[[</nowiki>Foo/lang-[[#lang|xx]]<nowiki>]]</nowiki></tt>ではなく、代わりに<tt><nowiki>[[</nowiki>Bar/lang-[[#lang|xx]]<nowiki>]]</nowiki></tt>を作り必要に応じて'referencing link' (リファレンシング リンク)を変えます。 |
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それには三つの目的があります。まず初めに、そのページは少なくとも読者を正しいページへ送ります。(たとえそれが違う言語であっても。)次に、言語専用のカテゴリは、'what is missing' (欠けているページ)の探査を簡単にすることができます。最後に、toolbox (ツールボックス)から'What links'(どんなリンク)を使って、その欠けているページへの参照の数がいくらあるかを探し出すこととができます。それを基礎に |
それには三つの目的があります。まず初めに、そのページは少なくとも読者を正しいページへ送ります。(たとえそれが違う言語であっても。)次に、言語専用のカテゴリは、'what is missing' (欠けているページ)の探査を簡単にすることができます。最後に、toolbox (ツールボックス)から'What links'(どんなリンク)を使って、その欠けているページへの参照の数がいくらあるかを探し出すこととができます。それを基礎に翻訳作業で一体どこで何が必要になっているかある程度分かります。 |
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まだ存在しない |
まだ存在しない翻訳の宣伝をしても意味がないので、/translationsページに'fake translation redirect' (フェーク翻訳リダイレクト)は'''付け加えない'''でください。リダイレクトが実際の翻訳に(たとえ作業中だあっても)なった後にだけ、リンクを言語ナビゲーションバーに追加してください。 |
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{{anchor|Full example of a wiki-page}} |
{{anchor|Full example of a wiki-page}} |
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| display = none }} |
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|+ ここにあるサンプルページは |
|+ ここにあるサンプルページは翻訳作業中に、ある程度考慮に入れるべき全ての要素を表示しています。 |
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|- valign="top" style="background:lightgray; " |
|- valign="top" style="background:lightgray; " |
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; <tt><nowiki>== Some header ==</nowiki></tt> : section headers act as anchors, and their translation is sensitive as they ''anchor'' incomming links. |
; <tt><nowiki>== Some header ==</nowiki></tt> : section headers act as anchors, and their translation is sensitive as they ''anchor'' incomming links. |
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| display = none }} |
| display = none }} |
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; <tt><nowiki>== Some header ==</nowiki></tt> : セクションヘッダはアンカーとして活用され、それの |
; <tt><nowiki>== Some header ==</nowiki></tt> : セクションヘッダはアンカーとして活用され、それの翻訳文はつながってくるリンクをアンカーしますので感度があります。 |
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{{ Translated text | |
{{ Translated text | |
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; <tt><nowiki>[[#Another header]]</nowiki></tt> : intra-page section linking may be simple to maintain as it's within the same page (you can search&replace local references) but will break external inbound links if changed. |
; <tt><nowiki>[[#Another header]]</nowiki></tt> : intra-page section linking may be simple to maintain as it's within the same page (you can search&replace local references) but will break external inbound links if changed. |
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; <tt><nowiki>[[Another page#section|section]]</nowiki></tt> : links to specific sections in other pages pose the conflated problem of knowing ''both'' the target page name '''and''' the section name's translations. |
; <tt><nowiki>[[Another page#section|section]]</nowiki></tt> : links to specific sections in other pages pose the conflated problem of knowing ''both'' the target page name '''and''' the section name's translations. |
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| display = none }} |
| display = none }} |
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; <tt><nowiki>[[Another page#section|section]]</nowiki></tt> : ほかのページに存在する特定のセクションへのリンクは、問題としてターゲット・ページ名および |
; <tt><nowiki>[[Another page#section|section]]</nowiki></tt> : ほかのページに存在する特定のセクションへのリンクは、問題としてターゲット・ページ名および翻訳されたセクション名の両方を知らなければなりません。 |
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{{anchor|[[Template:Translation|Translation template]] notes}} |
{{anchor|[[Template:Translation|Translation template]] notes}} |
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=== [[Template:Translation|Translation template]] notes ( |
=== [[Template:Translation|Translation template]] notes (翻訳テンプレート ノーツ) === |
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{{ Translated text | |
{{ Translated text | |
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: We are currently using ISO 639-1 codes (two-letter codes), although we should probably migrate to 639-3 (three letter codes). |
: We are currently using ISO 639-1 codes (two-letter codes), although we should probably migrate to 639-3 (three letter codes). |
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| display = none }} |
| display = none }} |
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; lang (言語) : このパラメータは |
; lang (言語) : このパラメータは翻訳のターゲット言語を識別します。[http://www.iana.org/assignments/language-subtag-registry IANA言語コード]をご覧下さい。それにはいくつかの目的があり、均質的に進めなければなりませんが、いくつかのコンテクストに使われます。現在使われているコードはISO 639-1 (2文字コード)です。しかしISO 639-3 (3文字コード)へ移る必要があるでしょう。 |
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{{anchor|source}} |
{{anchor|source}} |
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: ページ編集が提出される際にそのページのバージョン番号が増加します。 |
: ページ編集が提出される際にそのページのバージョン番号が増加します。 |
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: |
: 翻訳ページの場合はまた別で、目に見えるバージョン番号はありません。編集を提出する際に、翻訳者が手動で記入しなければなりません。翻訳ページのバージョン番号は翻訳を元にした原文のバージョン番号と一致しています。 |
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: 例として、もし、原文のバージョン番号がID<nowiki>#</nowiki> 54321で、それを元にした |
: 例として、もし、原文のバージョン番号がID<nowiki>#</nowiki> 54321で、それを元にした翻訳ページは同じバージョン番号ID# 54321が与えられます。 |
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: |
: 翻訳されたページのバージョン番号はページ最上に[[Template:Translation|<nowiki>{{</nowiki>Translation<nowiki>}}</nowiki>]]関数のパラメータとして記入されます。 |
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: <nowiki>{{</nowiki> Translation |
: <nowiki>{{</nowiki> Translation |
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:: | '''version = 54321''' <nowiki>}}</nowiki> <------- '''ここ'''です。 |
:: | '''version = 54321''' <nowiki>}}</nowiki> <------- '''ここ'''です。 |
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: 手動で記入する |
: 手動で記入する翻訳ページへのパージョン番号から直接得られる一つの利用法があります。 翻訳が煽青色の言語ナビバーの右端に設置してある'changes' (変更)リンクをたどり、手軽にどの様な新翻訳が必要なのかを確かめることができます。 |
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: 例えば、 |
: 例えば、翻訳者'A'がバージョン番号ID<nowiki>#</nowiki> 65535の[[Bitfrost]]ページをespañolに翻訳するとします。このガイドのとおり翻訳者'A'は原文にちなんでespañolに翻訳されたページ/lang-esにバージョン番号ID# 65535を与えます。もし、その間に編集者'B'が原文の[[Bitfrost]]を編集して、そのページのバージョン番号がID# 6553'''6'''に変わるとします。翻訳者'A'は青色の言語ナビバーの右端にある'changes' (変更)リンクをたどって、どの様な新しい翻訳が必要なのかを見ることができます。 'changes'(変更)リンクは原文のバージョン番号ID# 6553'''5'''とID# 6553'''6'''の違いを比較します。 翻訳者'A'は、そこから出るアウトプットを元に容易く翻訳が必要な新テキストを見る事が出来ます。 |
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{{anchor|[[Template:Translated text|Translated text]] template notes}} |
{{anchor|[[Template:Translated text|Translated text]] template notes}} |
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| display = none }} |
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; display : これでテキストを隠したり、表に出したりします。 |
; display : これでテキストを隠したり、表に出したりします。 |
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: |
: 翻訳を行っているときに原文と翻訳文が比較出来ると便利です。作業が終わった後に''<nowiki>'</nowiki>block<nowiki>'</nowiki>''を''<nowiki>'</nowiki>none<nowiki>'</nowiki>''に変えることができます。その場合、原文は裏に隠れます。翻訳ページのソースにある程度のテキストとノイズを追加しますが、アップデートやシンクロナイズの際に約に立ちます。そうは言っても、wikiですのでページなどは当たり前に変化するべきです。 |
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[[Category:Language support]] |
[[Category:Language support]] |
Latest revision as of 12:18, 28 November 2007
- This is an on-going translation
翻訳プロジェクトに参加するのはとても楽しく実り多いこともあります。しかし、原文が変化しやすいwikiの特徴は翻訳者の作業を困難にする場合もあります。それから来る問題は、いくつかの簡単なルールを応用し、翻訳で一致した作業方を取り入れることで賄えます。このページに書いてある手順を基礎に誰もが気楽に翻訳作業に参加できるよう心から願っています。
ステップバイステップ
wikiの観点からすると、翻訳ページを生成する基本的な3つのステップがあります:すなわち
- ソースページの修正 — 該当ページがまだ一度も翻訳されていない場合;
- 参照の追加 — 標準的的なやり方で翻訳ページを指定しリンクを張る; そして
- 翻訳ページの状態設定 — いくつかの補助的な構造情報の追加.
多くの場合、翻訳者は最後の2つのステップをこなすだけでいいはずです。(翻訳の設定とリンクの追加)
wikiページの構造 と、完全に仕上げられた例は、このページの最後のほうで見ることができます。
元となるページの準備
翻訳者であるあなたはOLPCチームによって維持されているページの翻訳を考えていると仮定します。すなわち{{OLPC}}テンプレート—このページはページ群をCategory:Pages maintained by OLPCカテゴリにグループ分けするものです—への参照を有し、多くの場合導入用ページか各国のコミュニティにとって明らかにより有用な情報を含んでいるページです。
もし翻訳しようとしているページに言語バーがあったならば、#Modifying the language barの次の手続きにスキップして構いません。
[[Original page]] | (翻訳ページがまだ存在しない場合) |
---|---|
{{OLPC}} == Some header == Some text blah... |
言語バーの追加
ごく稀にではありますが、まだ誰も翻訳をしていないページを翻訳しようとすることがあるかもしれません。このような場合、オリジナルのページに翻訳ナビゲーションバーを追加する必要があります。
以下の例のように、オリジナルページの編集モードに入り、{{OLPC}}タグの下に{{Translations}}タグを追加してください。終わったら"save"を押して保存してから編集モードを抜けます。
[[Original page]] | (翻訳されたページがまだ存在しない場合) |
---|---|
{{OLPC}} {{Translations}} == Some header == Some text blah... |
/translationsページの準備
次に画面上に新たに表示されているバーにある[[Original page/translations]]というリンクをクリックして翻訳ページ群をグループ化してくれる特別なページを編集します。編集の内容は以下のような感じです。すなわち[[Original page/translations]]という文字列を追加して下さい。ここで"Original page"は翻訳をしようとしているページのタイトルで置き換えます。
[[Original page/translations]] |
---|
[[Original page|english]] | [[Original page/lang-xx|shortNativeName]] |
"save"を押して保存して編集モードを抜けると、バーの中の文字が赤いリンクになっているはずです。これはリンク切れ・リンク破損を意味し、この次にあなたの翻訳作業を待っている状態です。なので心配しないで下さい。次のステップでこれを修正できます。
注意: 翻訳されたページは好きに名前を付けていいですが、 (例:"The OLPC Wiki/lang-esの代わりにEl Wiki de la OLPCなど) 翻訳者が選んだ言語で#REDIRECTが作成出きるため、/lang-xxの形式を使う方が優越です。/lang-xxを使わないページも存在しますが、それらは、過去に共通の形式や、一致した翻訳の追加方法がなかった時の残り物です。
言語バーの修正
言語バーは下にある例のような形になっています。翻訳が可能なページは言語バーの右端に +/-と記してあるリンクがあります。(以下の例には表示なし)このリンクは言語バーの編集ページへと継ぎます。言語バーに新しい言語を追加する時などの際に新リンクを追加する場合は、この+/-リンクをたどって編集ページへ進んで下さい。そこで適当なコードを記入し新しい言語の追加などの編集作業を行う事ができます。
新しい言語ページへのリンクを追加する時に記入列を/lang-xxにともなった英字列の順序にするよう気をつけて下さい。(例えば、/lang-deは"english"より先行になりますので、その前に並びます。)言語リンクの間にあるセパレータ"|"の両側にはスペースがあるので、その事も忘れないで下さい。もっと詳しく知りたい時は翻訳の説明をご覧下さい。
翻訳ページの準備
翻訳をする際に翻訳者は好きな様に編集や翻訳をする自由が捧げられていますが、タダ一つだけ守って頂けたいルールがあります。それは、翻訳されたページは{{Translation}}として 宣言しなければなりません。ここでは単数を使っているのでご注意下さい。複数形の{{Translations}}は元のオリジナルページで使われ、これを基礎に様々な翻訳に分かれて行く構造になっています。
そのほかに翻訳作業の質を上げるのに役立つ方法がいくつかあります。 まず、作成時にページのリンクが簡単で優しく使えるようにすると便利です。その次に、原文を翻訳ページ内に保存しておくと査読の際に便利であったり、メンテナンスにも役立つ時があります。
ページをセットアップする時にもっとも手っ取り早いなやり方は、原文のwiki-textを単純にコピーして翻訳ページに張り付ける方法です。その場合、編集リンクをたどるか、またはページがロックされているならview sourceを応用して下さい。その後、全ページを丸ごとコピーして新ページに張り付けます。
Translation templateの追加
[[Original page]] | [[Original page/lang-xx]] (translated page name) |
---|---|
{{OLPC}} {{Translations}} == Some header == Some text blah... |
{{OLPC}} {{Translation | lang = xx | source = Original page | version = yyyy}} == Some header == Some text blah... |
もっと詳しいパラメータの説明は下にあるNotes (ノート)をご覧下さい。 lang —はIANA language code (IANA言語コード)を使います。ほとんどは2文字だけの長さで、それ以上の区切りは必要ありません。—例:ブラジル系ポルトガル語の場合lang-pt-BRではなく、ただシンプルで中立的にするためにlang-ptとします。
Ongoing Translation templateの追加
[[Original page]] | [[Original page/lang-xx]] (translated page name) |
---|---|
{{OLPC}} {{Translations}} == Some header == Some text blah... |
{{OLPC}} {{Translation | lang = xx | source = Original page | version = yyyy}} {{Ongoing Translation}} == Some header == Some text blah... |
{{Ongoing Translation}}の主な役目は、ほかのユーザにそのページの翻訳はまだ未完成だと伝える事です。その情報を元に未翻訳のテキストや査読不足の部分などの存在があらかじめ予期できます。他にも、別の翻訳者が編集や査読、それにコメント追加などの活動に参加してもうためのお知らせとして、Ongoing Translation categoryにページを加える役目も果たしております。
セクションヘッダの翻訳
セクションヘッダを翻訳する際に最も効率のいい方法は、それらのヘッダをアンカーとして保存して、その下に翻訳されたヘッダを書き入れます。
例として、原文のセクションヘッダが"Some Section Header"で、ドイツ語に"Einige Paragraph Kopfzeile"と訳されます。その場合、原文の"Some Section Header"をカーリーブレースの間に囲んで以下の様に保存します。
{{anchor|Some Section Header}}
その後、訳されたヘッダ"Einige Paragraph Kopfzeile"を下に書き入れます。両方を合わせて完成すると下記の例に似た形になります。
{{anchor|Some Section Header}} == Einige Paragraph Kopfzeile ==
[[Original page]] | [[Original page/lang-xx]] (translated page name) |
---|---|
{{OLPC}} {{Translations}} == Some header == Some text blah... |
{{OLPC}} {{Translation | lang = xx | source = Original page | version = yyyy}} {{Ongoing Translation}} {{anchor|Some header}} == Un titular == Some text blah... |
リンクの翻訳
リンクを翻訳する場合、原文のリンクはパイプリンクを使って保存します。原文と訳文の間に"|"シンボルをおき、両方がパイプを通してつながります。例として、もし原文の"some-link"がドイツ語で"einige-link"と訳されるなら下の様な形をとります。
[[some-link|einige-link]]
結果的に訳されたリンク"einige-link"を追うと、パイプを通し原文の"some-link"へと進みます。 Wikiを読む読者には、訳されたリンク"einige-link"だけしか見えません。
特定の言語ページへのリンク
特定の言語に翻訳されているページへのリンクを作成したいなら、/lang-xxを使ってそのページへ継いで下さい。
[[some-link/lang-de|einige-link]]
テキストの翻訳
通常のテキスト翻訳では、原文を{{Translated text}}関数の中に入れると便利です。原文を表に出すか出さないかは"display = value"パラメータで操作できます。
原文を裏に隠す ( display = none )
{{ Translated text | 原文テキスト もっと、原文テキスト さらにもっと、原文テキスト 最後の原文テキスト | display = none }}
原文を表に出す ( display = block )
{{ Translated text | 原文テキスト もっと、原文テキスト さらにもっと、原文テキスト 最後の原文テキスト | display = block }}
詳しい説明はここをご覧下さい。
[[Original page]] | [[Original page/lang-xx]] (translated page name) |
---|---|
{{OLPC}} {{Translations}} == Some header == Some text blah... |
{{OLPC}} {{Translation | lang = xx | source = Original page | version = yyyy}} {{Ongoing Translation}} {{anchor|Some header}} == Un titular == Algo de texto bla... |
翻訳されたリンクがまだ存在しないページへ続くときの対策
初めて作成するとき翻訳されたリンクは、まだ存在しないページへよく継ぐ場合が多いでしょう。あまり心配しないで下さい。これには、二つの対策方があります。
- Special:Wantedpagesを通して、全てwikiにまかす。
- dedicated redirects作成のため、さらに翻訳作業をおこなう。
一番目の選択は簡単に行う事が出来ますが、読者を'create page option' (ページ作成オプション)へ継ぐため、とても迷惑な事になります。その上、それらの'wanted pages' (ページ作成願い)は他の'missing translated pages' (存在しない翻訳されたページ)と一緒のリストに含まれるため、特定の言語ページを探査する際に困難になります。
お勧めする方法は二番めの選択で、[[Foo/lang-xx]]から[[Foo]]へのリダイレクトを作り、そのリダイレクトを特定の言語専用のカテゴリへ付け加えます。
警告:絶対に確かめないといけないのは、原文がリダイレクトへリンクされていない事です。もしそうである場合、ターゲットを本物のページに変えて、そこで/lang-xxサブページを作ります。例えば、もし、[[Foo]]が[[Bar]]へのリダイレクトだとしたら[[Foo/lang-xx]]ではなく、代わりに[[Bar/lang-xx]]を作り必要に応じて'referencing link' (リファレンシング リンク)を変えます。
それには三つの目的があります。まず初めに、そのページは少なくとも読者を正しいページへ送ります。(たとえそれが違う言語であっても。)次に、言語専用のカテゴリは、'what is missing' (欠けているページ)の探査を簡単にすることができます。最後に、toolbox (ツールボックス)から'What links'(どんなリンク)を使って、その欠けているページへの参照の数がいくらあるかを探し出すこととができます。それを基礎に翻訳作業で一体どこで何が必要になっているかある程度分かります。
まだ存在しない翻訳の宣伝をしても意味がないので、/translationsページに'fake translation redirect' (フェーク翻訳リダイレクト)は付け加えないでください。リダイレクトが実際の翻訳に(たとえ作業中だあっても)なった後にだけ、リンクを言語ナビゲーションバーに追加してください。
wikiページの完全なサンプル
wikiページの改造
[[Original page]] | Notes on the structure |
---|---|
{{OLPC}} == Some header == Some text blah... |
|
完全に仕上がった状態の例
[[Original page]] | [[Original page/lang-xx]] (translated page name) |
Translated text deleted... (not really recommended) |
---|---|---|
{{OLPC}} {{Translations}} == Some header == Some text blah... |
{{OLPC}} {{Translation | lang = xx | source = Original page | version = yyyy}} {{Ongoing Translation}} {{anchor|Some header}} == Un titular == Algo de texto bla... |
{{OLPC}} {{Translation | lang = xx | source = Original page | version = yyyy}} {{anchor|Some header}} == Un titular == Algo de texto bla... |
Supporting pages:
[[Original page/translations]] |
---|
[[Original page|english]] | [[Original page/lang-xx|shortNativeName]] |
[[Another page/lang-xx]] | [[Another page]] |
---|---|
#REDIRECT [[Another page]] [[Category:Missing translation]] |
some untranslated page... maybe the content is mutating rapidly, or is peripheric to the main corpus, etc. |
ノート
- shortNativeName (ショート・ネイティブ・ネーム)
- つづりはその国の母国語であるべき:例えば"spanish"ではなく"español"。
Translation template notes (翻訳テンプレート ノーツ)
完全なドキュメンテーションが必要ならTemplate:Translationをご覧下さい。
- lang (言語)
- このパラメータは翻訳のターゲット言語を識別します。IANA言語コードをご覧下さい。それにはいくつかの目的があり、均質的に進めなければなりませんが、いくつかのコンテクストに使われます。現在使われているコードはISO 639-1 (2文字コード)です。しかしISO 639-3 (3文字コード)へ移る必要があるでしょう。
- source (ソース)
- ページ名です。リンクではありませんから、それから角かっこを外した文です。
- version (バージョン)
- 各原文はそれにだけ与えられた唯一のバージョン番号があります。このバージョン番号は青色の言語ナビゲーション・バーの右端にあり、[ID# yyyy]の形式をとります。
- ページ編集が提出される際にそのページのバージョン番号が増加します。
- 翻訳ページの場合はまた別で、目に見えるバージョン番号はありません。編集を提出する際に、翻訳者が手動で記入しなければなりません。翻訳ページのバージョン番号は翻訳を元にした原文のバージョン番号と一致しています。
- 例として、もし、原文のバージョン番号がID# 54321で、それを元にした翻訳ページは同じバージョン番号ID# 54321が与えられます。
- 翻訳されたページのバージョン番号はページ最上に{{Translation}}関数のパラメータとして記入されます。
- {{ Translation
- | lang = de
- | source = Translating/HowTo
- | version = 54321 }} <------- ここです。
- 手動で記入する翻訳ページへのパージョン番号から直接得られる一つの利用法があります。 翻訳が煽青色の言語ナビバーの右端に設置してある'changes' (変更)リンクをたどり、手軽にどの様な新翻訳が必要なのかを確かめることができます。
- 例えば、翻訳者'A'がバージョン番号ID# 65535のBitfrostページをespañolに翻訳するとします。このガイドのとおり翻訳者'A'は原文にちなんでespañolに翻訳されたページ/lang-esにバージョン番号ID# 65535を与えます。もし、その間に編集者'B'が原文のBitfrostを編集して、そのページのバージョン番号がID# 65536に変わるとします。翻訳者'A'は青色の言語ナビバーの右端にある'changes' (変更)リンクをたどって、どの様な新しい翻訳が必要なのかを見ることができます。 'changes'(変更)リンクは原文のバージョン番号ID# 65535とID# 65536の違いを比較します。 翻訳者'A'は、そこから出るアウトプットを元に容易く翻訳が必要な新テキストを見る事が出来ます。
Translated textテンプレートノート
- display
- これでテキストを隠したり、表に出したりします。
- 翻訳を行っているときに原文と翻訳文が比較出来ると便利です。作業が終わった後に'block'を'none'に変えることができます。その場合、原文は裏に隠れます。翻訳ページのソースにある程度のテキストとノイズを追加しますが、アップデートやシンクロナイズの際に約に立ちます。そうは言っても、wikiですのでページなどは当たり前に変化するべきです。