The OLPC Wiki/lang-ja: Difference between revisions
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* [http://www.groklaw.net/article.php?story=20080107182525297 Groklaw]に掲載されたOLPC前CTO Mary Lou Jepsenのインタビューをお読みください。 |
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* ナイジェリア・キーボードに関する我々の「[[Lancor|先決的抗弁]]」。 |
* ナイジェリア・キーボードに関する我々の「[[Lancor|先決的抗弁]]」。 |
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* [[Intel]]のOLPC理事および組織脱退に関する[[Intel#INTEL RESIGNS FROM OLPC|OLPCの声明]]。 |
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* Give One Get Oneプログラムは2007年12月31日に終了しました。参加したすべて皆さんに感謝します! |
* Give One Get Oneプログラムは2007年12月31日に終了しました。参加したすべて皆さんに感謝します! |
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* Read an interview with former OLPC CTO Mary Lou Jepsen on [http://www.groklaw.net/article.php?story=20080107182525297 Groklaw] |
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* Our "[[Lancor|Preliminary Objection]]" regarding the Nigerian Keyboard |
* Our "[[Lancor|Preliminary Objection]]" regarding the Nigerian Keyboard |
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Revision as of 04:28, 9 January 2008
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OLPC Wikiへようこそ。ここはOne Laptop per Childプロジェクトと関連するコミュニティの共同作業サイトです。現在、9,909のページがあります。ぜひ、参加してアイデアを共有しましょう。 www.laptop.orgにあるプロジェクト概要もご覧ください。
XOについてのオンラインスタートガイドに詳細なヘルプがあります。XOヘルプとサポートFAQページもご覧ください。
新着情報
- Groklawに掲載されたOLPC前CTO Mary Lou Jepsenのインタビューをお読みください。
- ナイジェリア・キーボードに関する我々の「先決的抗弁」。
- Give One Get Oneプログラムは2007年12月31日に終了しました。参加したすべて皆さんに感謝します!
- ニューヨーク・タイムズは、遠く離れたペルーの村を、どのようにXOノートPCとOLPCが変革するかについてのすばらしいAPの記事を掲載してます。
- Mary Lou Jepsenはハードウェア検査のページに、私たちの安全と検査基準認証について多数投稿しています。
- OLPCはまさにスタート地点に立ったに過ぎません. ウルグアイでOLPCのXOの最初の量産モデルの配布が始まりました! (詳しくはIvan Krstić's blogをご覧下さい) 次の配布先: ペルー。
G1G1の配送に関するメモ
新年の状況 Give One Get Oneの配送について、多少の混乱と懸念が続いています。 失われた注文はないことにご注意ください(初日およびそれ以外について)。初日に注文したにもかかわらず、まだノートPCを受け取っていない人については、いくつかの理由があります。
- 先にご説明したように、初日に注文したカナダの寄贈者に届けられるのは2008年の初めになるでしょう。
- 電話番号のない私書箱への注文をいくつか受けています。私書箱へは送れないので、これらの寄贈者に対する善後策を検討中です。
- いくつかの注文は住所に間違いがありました。これらの寄贈者に対する善後策を検討中です。
私たちはできる限り早くノートPCを届けるべく最善の努力を行っています。もうしばらくお待ちください。
カナダの皆様... OLPCはカナダの配送状況について申し訳なく思っています。関税と税金の完全な問題解決にはもうしばらくかかります。この点について私たちは説明不足でした。今年(訳注 2007年)中にノートPCを受け取ることのできなかったお子様をお持ちのすべての方にお詫びします。お子様にXOノートPCが配達中であることを説明するためにlaptopgiving.orgウェブサイトからギフトカードをダウンロードできます(訳注 現在リンク切れ)。これは明らかにノートPCと同じものではありませんが、いくらかでも助けになることを望みます。私たちはカナダにXOを届けるための物流の問題に取り組んでいます。すべての人が1月か2月にはXOを手にすることができるでしょう。OLPCチームはGive One Get Oneに参加されたすべての人に感謝します。カナダの皆様のご厚意により、発展途上国の4000人以上の子供たちが2008年の前半にノートPCを受け取るでしょう。--Walter 20:39, 20 December 2007 (EST)
リストの照合... 何人かの人は情報を交換して、後日の寄贈者が初日の寄贈者より先にノートPCを手に入れたことに気づいていると思います(私はこれを個人的に証明できます、私はGive One Get Oneのほぼ最初の注文者ですが、まだノートPCを受け取っていません)。私たちはトラブルに見舞われましたが、それで丸一日をふいにするよりも後日の寄贈者へ出荷した方がよいと判断しました。私たちは12月24日までに初日の寄贈者に行き渡るのに十分なノートPCがあることを確認したのちにこれを行いました(また、1日目と2日目の出荷をスピードアップするための移動を行いました)。私たちは皆様の寛大さ(と忍耐)に感謝します。私たちはできるだけ早くノートPCを届けるために最善の努力を行っています。--Walter 13:06, 21 December 2007 (EST)
One Laptop per Child(OLPC)について
- 「これは教育のプロジェクトだ。ノートパソコンのプロジェクトではない。」
ここはOne Laptop per Child(一人の子供に一台ずつのノートパソコンを; OLPC)という非営利団体のWikiです。この団体の目的は、低価格のノートパソコン— $100 ノートパソコン— を開発し、世界の子供たちの教育方法を改革することです。私たちのゴールは世界中の子供たちに探求や経験、自己表現の機会を提供することです。
なぜ発展途上国の子供たちにノートパソコンが必要なのでしょうか。 ノートパソコンは、世界に開かれた窓であり、考えるための道具です。それらは、独立した相互作用と探索を通じて、すべての子供が学ぶことを学ぶためのすばらしい方法です。
OLPCは5つの基本原則を支持します。(1)子供の所有権 (2)低年齢 (3)浸透 (4)接続性 (5)フリーかつオープンソース。
より詳しくは、ノートパソコンについてとOLPCの学習に対する考え方をご覧ください。
もっと知りたい? 参加したい?
このWikiを探検するに当たって、最初にOne Laptop per Childを読むと良いでしょう。ここにはプロジェクトの概要があります。また、よくある質問と答え(FAQ)の一覧、質問の場所、OLPCへの関与と参加、現在の求人もあります。例えば、私たちは翻訳と同梱コンテンツの準備のために臨時の従業員を雇うこともあります。ハードウェア、ソフトウェア、教育用コンテンツ、開発者プログラムについての多くのページ、そして独立したソフトウェア開発Wikiがあります。XOのインタフェースである Sugarについてのインタフェースガイドラインがあります。配布と国ごとの問題についての議論をするためのページもあります。詳細な目次もあります。
もし、ノートパソコンを試してみたいなら、お使いのPCでXOをエミュレートすることができます。もっとよいことに、Give 1 Get 1で実物を取引して、私たちを助けることもできます。最新ビルドは常に ここにあります。最新の安定版は常に ここです。(B1とB2マシンは406.15を、それより新しいマシン(B3, B4, Cマシン)はShip.2(650)を使ってください)
また、OLPCは慎重にフルタイムの社員を募集しています。
このWikiについて
このWikiの目的はプロジェクトについての情報を共有し、アイデアとフィードバックを生み出すことです。記事と議論は、技術的なものから認識論に至るまで多岐にわたります。すべてのページへのコメントを歓迎します(それぞれのページの「ノート(discussion)」タブを使ってください)。記事自体の編集は事実のみにとどめ、意見は控えてください。作業したものに署名して、引用とリンクを自由に使用できるようにすることを勧めます(どうかアカウントを作成して、コメントの署名として~~~~を使ってください)。{{OLPC}}テンプレートを含むページはOLPCチームによって保守されており、現在のプロジェクトの状況を代表していることに注意してください。一般の人によって保守される他のページはそのことを念頭において読む必要があります。