Keyboard shortcuts/lang-ja
Jump to navigation
Jump to search
- This is an on-going translation
このページは、OLPCチームによってチェックされています。
このページは全体的なシステムやアクティビティ内でのいろいろな一致されたショートカットを表しており、全体での整合性に関してはそれなりに参照してください。各モディファイヤ・キーの使用に関してのハイレベルで哲学的なリソースはHIGをご覧下さい。
ブートオプションについては cheat codes をご覧下さい。
For the general public
スペシャル・キー
- Ctrlキーは塗りつぶしのひし形が印してあります。 (◆)
- Altキーは空白のひし形が印してあります。 (◇)
- Tab(タブ)キーはダブルアローが印してあります。 (↹)
- Tilde(チルダ)キーはチルダが印してあります。(~)
- Frame(フレーム)キーは空白の長四角が印してあります。(□)
- Delete(削除)キーはFn-Eraseと同じです。
- Page UpキーはFn-Up Arrow(Fn-上カーソル)と同じです。 (↑)
- Page DownキーはFn-Down Arrow(Fn-下カーソル)と同じです。(↓)
- HomeキーはFn-Left Arrow(Fn-左カーソル)と同じです。(←)
- EndキーはFn-Right Arrow(Fn-右カーソル)と同じです。(→)()
キーボード・ショートカット
Keystroke | Description |
---|---|
Sugar/システム| | |
Alt-Tab |
作動しているアクティビティの間で前へサイクルする。 |
Shift-Alt-Tab |
作動しているアクティビティの間で後ろへサイクルする。 |
Ctrl-c | クリップボードへコピーする |
Ctrl-v | クリップボードから貼り付けする |
Ctrl-x | 切り取る (切り取りクリップボードへコピーする) |
Ctrl-a | 統べて選択する (現在のインプット/ダイアログ/テキスト・ボックス) |
Ctrl-q | アクティビティを終了する |
Ctrl-Esc | アクティビティを終了する |
Alt-Enter | フルスクリーンモードのトグル |
Alt-Space | トレー表示のトグル (Browseでは有効だがRecordでは無効) |
Ctrl-u | Browseでソースを見る (Writeでソースのコピーを開く) |
Fn-Space | ソースを見る (システムワイド, まだ全アプリで有効ではありません) |
Ctrl-Alt-Erase | Sugar再スタート |
Alt-1 | スクリーン・キャプチャをJournalへセーブする |
Ctrl-Alt-F1 (F1はNeighborboodキーです) | コンソール 1 |
Ctrl-Alt-F2 (F2はFriendsキーです) | コンソール 2 |
Ctrl-Alt-F3 (F3はHomeキーです) | X Windows (Xウィンドウ/Sugar) |
Esc-フレーム-右カーソル-Fn (キーボードの四つ端にある四つのキー) | タッチパッドを再カリブレートする (AKA フォー・フィンガー・サリュート); Fn キーは最後に押してください. |
Fn-上カーソル | ページアップ |
Fn-下カーソル | ページダウン |
Fn-左カーソル | Home |
Fn-右カーソル | End |
Ctrl-ブライトネス・ダウン | バックライト・オフ&白黒モード |
Ctrl-ブライトネス・アップ | フル・バックライト・カラーモード |
Ctrl-音量ダウン | 音量ミュート |
Ctrl-音量アップ | 音量最高 |
モディファイヤ・キーをコンビで使用
モディファイヤ・キーに付いての注意: wiki内で表すキーコンボの表示方は少しですがそれぞれ異なっています。場合として - か + でつながっているコンビでは、それらのキーを最初に表したキーから始め、全て同時に押してください。順列の最後に並んでいるキーは他のキーを押しながら最後に押してください。 例:
Shift-A (または、Shift+A)の意味はShiftキーを押しながらAキーを押します。結果として大文字の'A'となります。(この場合順序は大切です: もし'A'キーを先に押したら結果的に小文字の'a'となります。)
Ctrl-Alt-Erase (または、Ctrl+Alt+Erase)の意味は、CtrlキーとAltキーの両方を押し、その後Eraseキーを押します。この場合Sugar/Xウィンドウを再スタートします。(また前と同じ様に今回も順序は大切です: もしEraseキーを最初に押すと単なるバックスペースになってしまいます。)