Emulating the XO/Quick Start/lang-ja
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このページはエミュレータ上で"仮想環境XO"を動かすことで、XOソフトウェアを試してみるのに役立つ情報が記載されています。 もう一つの選択肢としてはLiveCdを焼いて使うことです。
予備知識
この"仮想環境XO"はソフトウェア開発ツールとして作成されたものです。一般的な利用を意図したものではありません。そして多くのものが動かないかもしれません。つまり、"ちょっとその感触を確かめる"ためのものです。(そしてソフトウェア開発者を補助するために)時間と開発スタッフの制限から私たちは実物のXOに開発の焦点を相当に絞り込んでいます。
- カメラとビデオが動きません。
- 本物のXOよりもいろんな動作が非常に遅いです。もしqemuのkqemuアクセラレータをインストールできなければ更に遅くなります。
- 過去のスナップショットを見ることができます。設定手順では"最新安定ビルド"をダウンロードするよう指示されているでしょうが、これらはときに数週間も前とかなり古いものです。開発は非常に早いのです。ですので、現在のものに比べてあるものは無かったり違っていたりします。
- 急激に成熟してはいますが、依然として"アルファ"ソフトウェアです。
- かなり人気のある音楽用プログラムTamTamですが、どうも動きません。(音がでないのです)
4つの手順
まず最初に、olpc-redhat-stream-development-devel_ext3.img.bz2をダウンロードしてください。このディレクトリにあります。
次に、このイメージを走らせるためのqemuエミュレータ手に入れてください:
3番目に、.imgファイルを.bz2ファイルより解凍します。
4番目にイメージを走らせます: qemu olpc-redhat-stream-development-devel_ext3.img
これで動く"仮想環境XO"が手に入ります。
初めて走らせる
Sugarの使い方が慣れるのに役立つでしょう。ひょっとすると必要ないかもしれませんけど。
ネットワーク機能を使えるようにするには、さらに追加で数ステップ必要です。ネットワークの設定をご覧下さい。
またSugarをエミュレーションで動くようにするのにHelp and tipsという情報もあります。