OLPC:News/lang-ja: Difference between revisions

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1. Arahuay, Peru (Arahuay, ペルー): もしまだご覧になかったら次の人里離れたペルーの村の中での XO に関する AP 記事 ([http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/chi-laptop_webdec22,1,6878223.story]) をぜひご覧ください。
'''1. Arahuay, Peru (Arahuay, ペルー):''' もしまだご覧になかったら次の人里離れたペルーの村の中での XO に関する AP 記事 ([http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/chi-laptop_webdec22,1,6878223.story]) をぜひご覧ください。


メイン段落はそのすべてを語ってくれています: 「六ヶ月前にワン・ラップトップ・パー・チャイルド・プロジェクトからマシンを受け取った50の小学校で、この妙なちっぽけコンピュータに対してあった疑問は、この山の天辺にあるAndean village の朝の雫のように素早く消え去って行った。
メイン段落はそのすべてを語ってくれています: 「六ヶ月前にワン・ラップトップ・パー・チャイルド・プロジェクトからマシンを受け取った50の小学校で、この妙なちっぽけコンピュータに対してあった疑問は、この山の天辺にあるAndean village の朝の雫のように素早く消え去って行った。
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possible run-in change at the earliest possible date.
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2. Hinge (ヒンジ): ラップトップのヒンジに関して Jacques Gagne が調査を行っており、二つの回転パーツの間にある隙間はもっと引き締まっているべきで、それはぐらつきを少なくします。 もっとも早く変更が取り入れられるようMary Lou Jepsen と Quanta は調査を行っている最中です。
'''2. Hinge (ヒンジ):''' ラップトップのヒンジに関して Jacques Gagne が調査を行っており、二つの回転パーツの間にある隙間はもっと引き締まっているべきで、それはぐらつきを少なくします。 もっとも早く変更が取り入れられるようMary Lou Jepsen と Quanta は調査を行っている最中です。


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3. Hardware certification and testing data (ハードウェア・サーティフィケーションとテスト・データ): wiki で入手できるサーティフィケーションとテスト・データのコンピレーションを Mary Lou が作成しました。([[Hardware Testing]] をご覧ください。); これは叙々に拡張していく予定です。
'''3. Hardware certification and testing data (ハードウェア・サーティフィケーションとテスト・データ):''' wiki で入手できるサーティフィケーションとテスト・データのコンピレーションを Mary Lou が作成しました。([[Hardware Testing]] をご覧ください。); これは叙々に拡張していく予定です。


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re-furbished desktop programs in Latin America.
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4. Green (グリーン): Swiss National Labs の EMPA は XOラップトップとコロンビアのリファービッシュされたデスクトップ・コンピュータのコスト、寿命、電気消費率、そして、全体的な環境への影響らを比較した life cycle analysis (ライフ・サイクル・アナリシス) 作業を続けています。Mary Lou は今週チームメンバーとテレ会議を行い、分析を終了させるために必要なデータは確かにすべて獲得できると伝えました。最終レポートは二月の中旬に提出される予定です。コロンビアはラテン・アメリカ内ではもっとも成功しているリファービッシュされたデスクトップ・コンピュータのプロジェクトです。
'''4. Green (グリーン):''' Swiss National Labs の EMPA は XOラップトップとコロンビアのリファービッシュされたデスクトップ・コンピュータのコスト、寿命、電気消費率、そして、全体的な環境への影響らを比較した life cycle analysis (ライフ・サイクル・アナリシス) 作業を続けています。Mary Lou は今週チームメンバーとテレ会議を行い、分析を終了させるために必要なデータは確かにすべて獲得できると伝えました。最終レポートは二月の中旬に提出される予定です。コロンビアはラテン・アメリカ内ではもっとも成功しているリファービッシュされたデスクトップ・コンピュータのプロジェクトです。


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more about Anna, please visit the wiki [[User:Anna B]]).
more about Anna, please visit the wiki [[User:Anna B]]).
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5. Water (水): MIT で Ph.D 候補の Anna Bershteyn は タイ国の Ban Samhka から OLPC への、水質を良くしてテストする一番得策な方法の質問に対する返答のお手伝いをしました。水の質に関する課題は OLPC コミュニティでは広がりつつあります。 Anna と Mary Lou は Susan Murcott と合い、子供たちが水質テストとフィルタを行う事への興味を増やすための XO で遊べる実用的で簡単なゲーム作成について話し合いをしました。 その他、SJ Klein は Anna を UNICEF と水質安全のために活動をしている Hesperian Foundation へ紹介しました。 Anna に関して詳しく知りたいなら wiki ([[User:Anna B]]) をお尋ねください。
'''5. Water (水):''' MIT で Ph.D 候補の Anna Bershteyn は タイ国の Ban Samhka から OLPC への、水質を良くしてテストする一番得策な方法の質問に対する返答のお手伝いをしました。水の質に関する課題は OLPC コミュニティでは広がりつつあります。 Anna と Mary Lou は Susan Murcott と合い、子供たちが水質テストとフィルタを行う事への興味を増やすための XO で遊べる実用的で簡単なゲーム作成について話し合いをしました。 その他、SJ Klein は Anna を UNICEF と水質安全のために活動をしている Hesperian Foundation へ紹介しました。 Anna に関して詳しく知りたいなら wiki ([[User:Anna B]]) をお尋ねください。


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engineering changes.
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6. Power measurements (パワー測定): 今週 John Watlingron はラップトップの power-saving方式の確認が続行して行えるためのプロダクション・マシンの改良を行いました。そのおかげで、 Chris Ball と他のソフトウェア・チームがラップトップで十ヶ所の場所から消費電力の測定を続行して行う事ができ、パワー・ボタン、リッド (蓋)・スイッチなどのインプットを自動的にシミュレートしてラップトップを起き上がらせる事もできます。 我々はすでに20以上のパワー測定ポイントを配備している B3 ユニットを保有していますが、それは積極的に suspend/resume (一時停止/再開)することができず、つい最近に配備された power-saving (パワー節約)に関連したエンジニアリング変更はまったく備えてはいません。
'''6. Power measurements (パワー測定):''' 今週 John Watlingron はラップトップの power-saving方式の確認が続行して行えるためのプロダクション・マシンの改良を行いました。そのおかげで、 Chris Ball と他のソフトウェア・チームがラップトップで十ヶ所の場所から消費電力の測定を続行して行う事ができ、パワー・ボタン、リッド (蓋)・スイッチなどのインプットを自動的にシミュレートしてラップトップを起き上がらせる事もできます。 我々はすでに20以上のパワー測定ポイントを配備している B3 ユニットを保有していますが、それは積極的に suspend/resume (一時停止/再開)することができず、つい最近に配備された power-saving (パワー節約)に関連したエンジニアリング変更はまったく備えてはいません。


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insure that we won't have the problem with Update.1
insure that we won't have the problem with Update.1
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7. Embedded controller (内蔵コントローラ): Ticket 1835 (チケット 1835 「再開できない」)がまた開いてしまった原因追跡のため Richard Smith はオシロスコープのトレースを調べました。つい最近のソフトウェア・ビルドは suspend/resume (一時停止/再開)のテストベッドで失敗になっています。彼は bare-board tests (ベアボード・テスト)では問題を再現することはできませんでしたから、1835 (三つの異なった原因) の原因はソフトウェア上にあると分かりました。Joyride カーネルで最新の ECコード を走れせてみた結果には何も問題はありませんでした。Richard と John は Update.1 に問題が確実に現れないように続けて suspend/resume testbed (一時停止/再開 テストベッド)でテストを行います。
'''7. Embedded controller (内蔵コントローラ):''' Ticket 1835 (チケット 1835 「再開できない」)がまた開いてしまった原因追跡のため Richard Smith はオシロスコープのトレースを調べました。つい最近のソフトウェア・ビルドは suspend/resume (一時停止/再開)のテストベッドで失敗になっています。彼は bare-board tests (ベアボード・テスト)では問題を再現することはできませんでしたから、1835 (三つの異なった原因) の原因はソフトウェア上にあると分かりました。Joyride カーネルで最新の ECコード を走れせてみた結果には何も問題はありませんでした。Richard と John は Update.1 に問題が確実に現れないように続けて suspend/resume testbed (一時停止/再開 テストベッド)でテストを行います。


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choice for the kernel is the workaround for this problem.
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8. School server (スクール・サーバ): 先週リリースされたスクール・サーバ・ソフトウェア (Build 137) で深刻な問題を発見しました。 もし large file transfer (ラージファイル転送)が行われたら acrive antenna (アクティブ・アンテナ)がダウンしてしまいます。状況を大幅に良くする新しい libertas driver を含めたソフトウェア・ビルドをただいまテストしている最中で、この数日の間にリリースされます。スクール・サーバ・ソフトウェアのビルド問題が再び現れました。しかし今回はその中の一つの問題を見つけることができました。 もしカーネルがアップグレードされていたならば、livecd build (ライブCDビルド)のプロセスが失敗するといういきさつです。カーネル選択をたった一つに絞ることで一時的解決方になります。
'''8. School server (スクール・サーバ):''' 先週リリースされたスクール・サーバ・ソフトウェア (Build 137) で深刻な問題を発見しました。 もし large file transfer (ラージファイル転送)が行われたら acrive antenna (アクティブ・アンテナ)がダウンしてしまいます。状況を大幅に良くする新しい libertas driver を含めたソフトウェア・ビルドをただいまテストしている最中で、この数日の間にリリースされます。スクール・サーバ・ソフトウェアのビルド問題が再び現れました。しかし今回はその中の一つの問題を見つけることができました。 もしカーネルがアップグレードされていたならば、livecd build (ライブCDビルド)のプロセスが失敗するといういきさつです。カーネル選択をたった一つに絞ることで一時的解決方になります。


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automatically upgrade any antenna simply by plugging it into a server.
automatically upgrade any antenna simply by plugging it into a server.
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9. Active antenna update (アクティブ・アンテナのアップデート): スクール・サーバで使用を可能にするため、ただ今我々は Marvell が調達する保有アクティブ・アンテナのファームウェアを再フラッシュするユーティリティの到着を待っています。現在それらはスクール・サーバが起動した後にしか差し込めません。 それが到着しだいに、スクール・サーバのソフトウェア・リリースに付け加えます。現場にいるユーザは単にアンテナをサーバに差し込むだけでそれのアップグレードが行われるべきです。
'''9. Active antenna update (アクティブ・アンテナのアップデート):''' スクール・サーバで使用を可能にするため、ただ今我々は Marvell が調達する保有アクティブ・アンテナのファームウェアを再フラッシュするユーティリティの到着を待っています。現在それらはスクール・サーバが起動した後にしか差し込めません。 それが到着しだいに、スクール・サーバのソフトウェア・リリースに付け加えます。現場にいるユーザは単にアンテナをサーバに差し込むだけでそれのアップグレードが行われるべきです。


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(discovered in Uruguary) with the Journal items going away.
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10. Testing (テスト): Ship.2 Build 653 でスペイン語用ラップトップが英語で起動する問題とウラグアイで発見したジャーナル・アイテムが消えてしまう問題修正用パッチをリリースしました。
'''10. Testing (テスト):''' Ship.2 Build 653 でスペイン語用ラップトップが英語で起動する問題とウラグアイで発見したジャーナル・アイテムが消えてしまう問題修正用パッチをリリースしました。


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process issues before we move on to serious work in Update2.
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11. Schedule (スケジュール): 今の期間は Update1 リリースのために code freeze (コード・フリーズ)です。今後数週間の間はテストとドキュメンテーションに集中します。通常ながら出費開始に纏わる混乱のせいでスムーズなリリース・サイクルにはなりませんでしたが、皆さんが忍耐強く我慢していただき心から感謝しています。Update2 で本格的に作業が始まる前に process issues (プロセス問題)にある程度時間を費やしてみます。
'''11. Schedule (スケジュール):''' 今の期間は Update1 リリースのために code freeze (コード・フリーズ)です。今後数週間の間はテストとドキュメンテーションに集中します。通常ながら出費開始に纏わる混乱のせいでスムーズなリリース・サイクルにはなりませんでしたが、皆さんが忍耐強く我慢していただき心から感謝しています。Update2 で本格的に作業が始まる前に process issues (プロセス問題)にある程度時間を費やしてみます。


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olpc-support IRC channel for info.
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12. Support (サポート): Adam Holt は help@laptop.org 宛に送られた電子メールへの返答で大変活躍しました。彼はサポート・ページの作成とアップデート ([[Support]] をご覧ください)、サポート FAQ、Getting Started Guide (起動開始ガイド) ([http://laptop.org/start] をご覧ください。)での手伝い、そして、ボランティアの人たちの電子メール、IRC、フォーラム返答のコーディネーションを行いました。今週の週末に彼は早くて来週にもライブに始まるかもしれない phone bank (フォーン・バンク)の準備としてボランティアの人たちのトレーニングを行うつもりです。詳しくは olpc-support IRCチャンネルを尋ねてください。
'''12. Support (サポート):''' Adam Holt は help@laptop.org 宛に送られた電子メールへの返答で大変活躍しました。彼はサポート・ページの作成とアップデート ([[Support]] をご覧ください)、サポート FAQ、Getting Started Guide (起動開始ガイド) ([http://laptop.org/start] をご覧ください。)での手伝い、そして、ボランティアの人たちの電子メール、IRC、フォーラム返答のコーディネーションを行いました。今週の週末に彼は早くて来週にもライブに始まるかもしれない phone bank (フォーン・バンク)の準備としてボランティアの人たちのトレーニングを行うつもりです。詳しくは olpc-support IRCチャンネルを尋ねてください。


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the documentation) during this weekend.
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13. Localisation (ローカライズ): Sayamindu Dasgupta は Pootle の上でいくつかの language team (翻訳チーム)の問題トラブルシュートにお手伝いしました。 その週の間彼は POT ファイルの最新を保つためにシステムのテストをしました。今のところシステムは順調に作動していて、今週中にドキュメンテーションと共にロールアウトされるつもりです。
'''13. Localisation (ローカライズ):''' Sayamindu Dasgupta は Pootle の上でいくつかの language team (翻訳チーム)の問題トラブルシュートにお手伝いしました。 その週の間彼は POT ファイルの最新を保つためにシステムのテストをしました。今のところシステムは順調に作動していて、今週中にドキュメンテーションと共にロールアウトされるつもりです。


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14. Kernel (カーネル): やっと Andres Salomon と Bernie Innocenti が Ticket #2804 (飛び跳ねるタッチパッド問題)の問題復元に成功して、なにが原因かの理論の想定とどの様な修正をカーネルで行う事などの作業が出きるほどのデバッグ情報を得る事ができました。 Bernie はフィックス候補を含めた実験用カーネルをビルドしました。それが役に立つかどうかを知るためには飛び跳ねるマウスの犠牲者からそれに付いてのフィードバックを送ってくれると嬉しいです。
'''14. Kernel (カーネル):''' やっと Andres Salomon と Bernie Innocenti が Ticket #2804 (飛び跳ねるタッチパッド問題)の問題復元に成功して、なにが原因かの理論の想定とどの様な修正をカーネルで行う事などの作業が出きるほどのデバッグ情報を得る事ができました。 Bernie はフィックス候補を含めた実験用カーネルをビルドしました。それが役に立つかどうかを知るためには飛び跳ねるマウスの犠牲者からそれに付いてのフィードバックを送ってくれると嬉しいです。


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15. Updates and builds (アップデートとビルド): Scott Ananian が olpc-update が USB キーを使ってアップグレードできる機能を与えました (Ticket #3881)([[Olpc-update]] をご覧ください)。 他に olpc-update は developer key (ディベロッパー・キー)なしで joyride build にアップグレードしようとすると警告をして (Ticket #5309)、 もしアップデート中にインタラプトされた時はもっと効率的に反応します。 ディベロッパー・キーをもっていても OFW は最新のファームウェアにアップグレードします (Ticket #5371)。 XO の network connectivity (ネットワーク・コネクティビティ)が立ち上がるときに ntpdate が作動する(Ticket #3359)。 suspend (サスペンド) から timed wakeup (タイムド・ウェークアップ)が出きるよう rtcwake がビルドに入りました (Ticket #5434, #5435)。 sudo を通してroot (ルート特権)を得ることが可能になりました (Ticket #5537)。ディスカッションでは変わりに su を使う考えもありました。
'''15. Updates and builds (アップデートとビルド):''' Scott Ananian が olpc-update が USB キーを使ってアップグレードできる機能を与えました (Ticket #3881)([[Olpc-update]] をご覧ください)。 他に olpc-update は developer key (ディベロッパー・キー)なしで joyride build にアップグレードしようとすると警告をして (Ticket #5309)、 もしアップデート中にインタラプトされた時はもっと効率的に反応します。 ディベロッパー・キーをもっていても OFW は最新のファームウェアにアップグレードします (Ticket #5371)。 XO の network connectivity (ネットワーク・コネクティビティ)が立ち上がるときに ntpdate が作動する(Ticket #3359)。 suspend (サスペンド) から timed wakeup (タイムド・ウェークアップ)が出きるよう rtcwake がビルドに入りました (Ticket #5434, #5435)。 sudo を通してroot (ルート特権)を得ることが可能になりました (Ticket #5537)。ディスカッションでは変わりに su を使う考えもありました。


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which arguably is a good spur in the side!
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16. View source (ビュー・ソース): view-source key が Chat、 Web、 Pippy、他 Pippy で生成されたアクティビティで使えるようになりました (Ticket #4909、 #5541、 #5542)。 Scottが次にする事: Terminal (Ticket #5543)、Gmail (Ticket #5544)、Clock (Ticket #5545)。 パイソンでかなりのほどシングル・ソースファイルとして書くことのできるアプリは Pippy 化の候補としてはとても似合っており、子供にアクティビティの監視とカスタマイズする機能を与える事ができます。 これは確実にジャーナルのアクティビティ・バンドルでの扱いにプレッシャーを加えますが、我々にとっては良い警策になります!
'''16. View source (ビュー・ソース):''' view-source key が Chat、 Web、 Pippy、他 Pippy で生成されたアクティビティで使えるようになりました (Ticket #4909、 #5541、 #5542)。 Scottが次にする事: Terminal (Ticket #5543)、Gmail (Ticket #5544)、Clock (Ticket #5545)。 パイソンでかなりのほどシングル・ソースファイルとして書くことのできるアプリは Pippy 化の候補としてはとても似合っており、子供にアクティビティの監視とカスタマイズする機能を与える事ができます。 これは確実にジャーナルのアクティビティ・バンドルでの扱いにプレッシャーを加えますが、我々にとっては良い警策になります!


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entirely useless for testing purposes.
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17. Wireless driver (ワイヤレス・ドライバ): David Woodhouse はまた libertas wireless driver (libertas ワイヤレス・ドライバ) で作業をして、少しの睡眠とフラストレーションの後ドライバで知られてるほとんどのバグを修正しましが、人たちはまだ OS ビルドで古代カーネル
'''17. Wireless driver (ワイヤレス・ドライバ):''' David Woodhouse はまた libertas wireless driver (libertas ワイヤレス・ドライバ) で作業をして、少しの睡眠とフラストレーションの後ドライバで知られてるほとんどのバグを修正しましが、人たちはまだ OS ビルドで古代カーネル
を使用していて、それはテスト作業にはなんの約にもたちません。
を使用していて、それはテスト作業にはなんの約にもたちません。


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report runtime errors.
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18. Etoys (Etoys): 週の前半の間 Bert Freudenberg は Kathmandu (カトマンズ)で過ごしました。 彼はそこで活発に活動しているネパールの OLPC と Etoys のコミュニティの見学とお手伝いをしました (詳しくは [http://nepal.ole.org/home/?q=node/107] をご覧ください)。Yoshiki Ohshima は trac でバグ修正作業を引き続けて行いました。 このパッチらはのちに Update.1 のストリームに出現する予定です。 そして、 Yoshiki は non-OLPC (OLPC以外の)環境のパッケージ作成でも作業をしています。 Takeshi Ymamiya はシンプル・プレゼンテーション・ツールのプロトタイプ作成を始めました。 Ted Kaehler と Korakurider は QuickGuide の内容翻訳に目を通しています。 Scott Wallace と Yoshiki の両方は共に作業してランタイム・エラーを報告する方法が改良されもっと良くなりました。
'''18. Etoys (Etoys):''' 週の前半の間 Bert Freudenberg は Kathmandu (カトマンズ)で過ごしました。 彼はそこで活発に活動しているネパールの OLPC と Etoys のコミュニティの見学とお手伝いをしました (詳しくは [http://nepal.ole.org/home/?q=node/107] をご覧ください)。Yoshiki Ohshima は trac でバグ修正作業を引き続けて行いました。 このパッチらはのちに Update.1 のストリームに出現する予定です。 そして、 Yoshiki は non-OLPC (OLPC以外の)環境のパッケージ作成でも作業をしています。 Takeshi Ymamiya はシンプル・プレゼンテーション・ツールのプロトタイプ作成を始めました。 Ted Kaehler と Korakurider は QuickGuide の内容翻訳に目を通しています。 Scott Wallace と Yoshiki の両方は共に作業してランタイム・エラーを報告する方法が改良されもっと良くなりました。


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19. Scratch (スクラッチ): 今週 Brian Silverman (電話で)、John Maloney、そして、Mitchel Resnick たちは OLPC のオフィスを尋ねて XO で Scratch (スクラッチ)の起動デモを行いました (詳しくは [http://scratch.mit.edu/] を見てください)。 これはたとえ完全に Sugar 化されたとは言えませんが結構使えます。 John はそれを試してみたい人たち(その他フィードバック調達)のため wiki にバンドルを提出します。
'''19. Scratch (スクラッチ):''' 今週 Brian Silverman (電話で)、John Maloney、そして、Mitchel Resnick たちは OLPC のオフィスを尋ねて XO で Scratch (スクラッチ)の起動デモを行いました (詳しくは [http://scratch.mit.edu/] を見てください)。 これはたとえ完全に Sugar 化されたとは言えませんが結構使えます。 John はそれを試してみたい人たち(その他フィードバック調達)のため wiki にバンドルを提出します。


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20. Open hardware management (オープン・ハードウェア・マネージメント): 今のところ Chris Ball は OHM のタイミング・コードに存在する特にしぶとくかつ微妙なバグ修正に取り込んでいます。 (Richard Huges は OLPC 意外のプラットフォームでも OHM では初まりからすべてを含めてそれを確認しています。)
'''20. Open hardware management (オープン・ハードウェア・マネージメント):''' 今のところ Chris Ball は OHM のタイミング・コードに存在する特にしぶとくかつ微妙なバグ修正に取り込んでいます。 (Richard Huges は OLPC 意外のプラットフォームでも OHM では初まりからすべてを含めてそれを確認しています。)


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21. Presence/sharing (プレゼンス/シェアリング): Morgan Collett は sugar-shell-consumes-all-memory 問題でお助けをしました (Ticket #5532)。 (Sjoered Simons がメッシュにいるfake buddies (フェーク・バディ)に avahi invocations を供給してもらって大変感謝しています。) さらに Morgan はフォーラムで Jabber (ジャバー)に関する質問の返答をしてコミュニティのお手伝いをしました。 なぜ ship2.jabber.laptop.org サーバが作動しないのかに付いて混乱がありました。 Robert McQueen は ejabberd を試すのに興味を示すほか無作動問題の原因追求に強力したいと言う人たちと IRC で話し合いをました。 (すでにディフォルトの ship2.jabber.laptop.org の変わりになるサーバが xochat.org にあります。 jabber サーバの設定使用法については wiki の sugar control panel (シュガー・コントロール・パネル)ページを参考にしてください。) Robert は wiki の Ejabberd configuration page (Ejabberd 設定ページ)で最新パッチ追加と説明をもっと分かりやする事によってアップデートをしました。
'''21. Presence/sharing (プレゼンス/シェアリング):''' Morgan Collett は sugar-shell-consumes-all-memory 問題でお助けをしました (Ticket #5532)。 (Sjoered Simons がメッシュにいるfake buddies (フェーク・バディ)に avahi invocations を供給してもらって大変感謝しています。) さらに Morgan はフォーラムで Jabber (ジャバー)に関する質問の返答をしてコミュニティのお手伝いをしました。 なぜ ship2.jabber.laptop.org サーバが作動しないのかに付いて混乱がありました。 Robert McQueen は ejabberd を試すのに興味を示すほか無作動問題の原因追求に強力したいと言う人たちと IRC で話し合いをました。 (すでにディフォルトの ship2.jabber.laptop.org の変わりになるサーバが xochat.org にあります。 jabber サーバの設定使用法については wiki の sugar control panel (シュガー・コントロール・パネル)ページを参考にしてください。) Robert は wiki の Ejabberd configuration page (Ejabberd 設定ページ)で最新パッチ追加と説明をもっと分かりやする事によってアップデートをしました。


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22. Sugar (シュガー): Reinier Heeres Read sharing issue の修正に取り込みました (Ticket #5319)。 その他 Calculate internationalization issue (Ticket #5319) と pallettes の long text に ellipsis の追加 (Ticket #4562)。さらに、datastore/jounal に regular file をコピーするスクリプトを作成して、のちに Phil Bordelon によって機能アップされました。 Joyride と Update.1 に入れ込んだ修正のテストと sugar shell が見せるメモリー・リークの原因の理解にも取りかかろうとしました。
'''22. Sugar (シュガー):''' Reinier Heeres Read sharing issue の修正に取り込みました (Ticket #5319)。 その他 Calculate internationalization issue (Ticket #5319) と pallettes の long text に ellipsis の追加 (Ticket #4562)。さらに、datastore/jounal に regular file をコピーするスクリプトを作成して、のちに Phil Bordelon によって機能アップされました。 Joyride と Update.1 に入れ込んだ修正のテストと sugar shell が見せるメモリー・リークの原因の理解にも取りかかろうとしました。


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23. Trac (トラック): Noah kantrowitz は金曜日に訪れて、 bug dependencies の追加と 実装できるようになった workflow features のもっと良いスケッチアウトなどの trac システム改良に手伝いました。その他に Support/Help ページでとてもうまい思いつきを入れました。
'''23. Trac (トラック):''' Noah kantrowitz は金曜日に訪れて、 bug dependencies の追加と 実装できるようになった workflow features のもっと良いスケッチアウトなどの trac システム改良に手伝いました。その他に Support/Help ページでとてもうまい思いつきを入れました。


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24. Documention (ドキュメンテーション): Mako Hill と SJ Kelin は共にラップトップのライブラリに追加される Getting Started Guide の最新バージョンをパッケージしました。 (Walter Bender は XO のページ・サイズに合った新スタイルシートを作成しました。)
'''24. Documention (ドキュメンテーション):''' Mako Hill と SJ Kelin は共にラップトップのライブラリに追加される Getting Started Guide の最新バージョンをパッケージしました。 (Walter Bender は XO のページ・サイズに合った新スタイルシートを作成しました。)


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Revision as of 13:12, 26 December 2007

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ラップトップ ニュース 2007-12-22

1. Arahuay, Peru: If you haven't yet seen it, please take the time to read this AP article about the XO in remote Peruvian village ([1]). The lead paragraph says it all: "Doubts about whether poor, rural children really can benefit from quirky little computers evaporate as quickly as the morning dew in this hilltop Andean village, where 50 primary school children got machines from the One Laptop Per Child project six months ago."

1. Arahuay, Peru (Arahuay, ペルー): もしまだご覧になかったら次の人里離れたペルーの村の中での XO に関する AP 記事 ([2]) をぜひご覧ください。

メイン段落はそのすべてを語ってくれています: 「六ヶ月前にワン・ラップトップ・パー・チャイルド・プロジェクトからマシンを受け取った50の小学校で、この妙なちっぽけコンピュータに対してあった疑問は、この山の天辺にあるAndean village の朝の雫のように素早く消え去って行った。

2. Hinge: Jacques Gagne has been investigating the laptop hinge—the "clearance" between the two rotating parts should be tighter and this would reduce wobble. Mary Lou Jepsen and Quanta are investigating a possible run-in change at the earliest possible date.

2. Hinge (ヒンジ): ラップトップのヒンジに関して Jacques Gagne が調査を行っており、二つの回転パーツの間にある隙間はもっと引き締まっているべきで、それはぐらつきを少なくします。 もっとも早く変更が取り入れられるようMary Lou Jepsen と Quanta は調査を行っている最中です。

3. Hardware certifications and testing data: Mary Lou has created a compilation of certification and testing data that is available on the wiki (Please see Hardware Testing); it will be expanded over time.

3. Hardware certification and testing data (ハードウェア・サーティフィケーションとテスト・データ): wiki で入手できるサーティフィケーションとテスト・データのコンピレーションを Mary Lou が作成しました。(Hardware Testing をご覧ください。); これは叙々に拡張していく予定です。

4. Green: EMPA at the Swiss National Labs is continuing its work on life cycle analysis of the XO laptops by comparing the cost, lifetime, power consumption, and overall environmental impact with the refurbished desktops in Columbia. Mary Lou teleconferenced with the team this week and will assure that they get all the data they need to complete their analysis. The final report is due in mid-February. Columbia is widely acknowledged to have one of the most successful re-furbished desktop programs in Latin America.

4. Green (グリーン): Swiss National Labs の EMPA は XOラップトップとコロンビアのリファービッシュされたデスクトップ・コンピュータのコスト、寿命、電気消費率、そして、全体的な環境への影響らを比較した life cycle analysis (ライフ・サイクル・アナリシス) 作業を続けています。Mary Lou は今週チームメンバーとテレ会議を行い、分析を終了させるために必要なデータは確かにすべて獲得できると伝えました。最終レポートは二月の中旬に提出される予定です。コロンビアはラテン・アメリカ内ではもっとも成功しているリファービッシュされたデスクトップ・コンピュータのプロジェクトです。

5. Water: Anna Bershteyn, an MIT Ph.D. candidate, has been helping OLPC follow up on some questions from Ban Samhka, Thailand about the best way to test and improve water quality; water quality is an area of interest that is expanding in the OLPC community. Anna and Mary Lou met with Susan Murcott to discuss possible simple hands-on games on the XOs that will encourage children to test and/or filter their water. SJ Klein has put Anna in touch with groups from UNICEF and the Hesperian Foundation who are also working on water safety. To learn more about Anna, please visit the wiki User:Anna B).

5. Water (水): MIT で Ph.D 候補の Anna Bershteyn は タイ国の Ban Samhka から OLPC への、水質を良くしてテストする一番得策な方法の質問に対する返答のお手伝いをしました。水の質に関する課題は OLPC コミュニティでは広がりつつあります。 Anna と Mary Lou は Susan Murcott と合い、子供たちが水質テストとフィルタを行う事への興味を増やすための XO で遊べる実用的で簡単なゲーム作成について話し合いをしました。 その他、SJ Klein は Anna を UNICEF と水質安全のために活動をしている Hesperian Foundation へ紹介しました。 Anna に関して詳しく知りたいなら wiki (User:Anna B) をお尋ねください。

6. Power measurements: John Watlington instrumented a production machine for power measurements this week to allow continued verification of the laptop power-saving measures. This allows Chris Ball (and the rest of the software team) to continuously measure the power consumption at ten different places around the laptop, and also automatically simulate user input to wake up the laptop (power button, lid switch, etc.). We have already have a B3 unit with over twenty power measurement points, but it cannot aggressively suspend/resume, and doesn't have any of the more recent power-savings-related engineering changes.

6. Power measurements (パワー測定): 今週 John Watlingron はラップトップの power-saving方式の確認が続行して行えるためのプロダクション・マシンの改良を行いました。そのおかげで、 Chris Ball と他のソフトウェア・チームがラップトップで十ヶ所の場所から消費電力の測定を続行して行う事ができ、パワー・ボタン、リッド (蓋)・スイッチなどのインプットを自動的にシミュレートしてラップトップを起き上がらせる事もできます。 我々はすでに20以上のパワー測定ポイントを配備している B3 ユニットを保有していますが、それは積極的に suspend/resume (一時停止/再開)することができず、つい最近に配備された power-saving (パワー節約)に関連したエンジニアリング変更はまったく備えてはいません。

7. Embedded controller: Richard Smith spent time studying oscilloscope traces looking for a possible cause of the reopening of Ticket 1835 (unable to resume); recent software builds were failing on the suspend/resume testbed. He has been unable to reproduce the problem with bare-board tests and he now feels that he fully understand the software causes of 1835 (three distinct causes). Running the latest EC code with Joyride kernels doesn't seem to have the problem. Richard and John will continue to run tests on the suspend/resume testbed to insure that we won't have the problem with Update.1

7. Embedded controller (内蔵コントローラ): Ticket 1835 (チケット 1835 「再開できない」)がまた開いてしまった原因追跡のため Richard Smith はオシロスコープのトレースを調べました。つい最近のソフトウェア・ビルドは suspend/resume (一時停止/再開)のテストベッドで失敗になっています。彼は bare-board tests (ベアボード・テスト)では問題を再現することはできませんでしたから、1835 (三つの異なった原因) の原因はソフトウェア上にあると分かりました。Joyride カーネルで最新の ECコード を走れせてみた結果には何も問題はありませんでした。Richard と John は Update.1 に問題が確実に現れないように続けて suspend/resume testbed (一時停止/再開 テストベッド)でテストを行います。

A second bonus was discovery and verification of EC issues that Chris Ball and Jim Gettys have run into. Andres helped Richard find an EC bug where the SCI mask was getting corrupted. The most frequent manifestation of that was the loss of AC events or battery-charge level. Richard still don't know the root cause of the corruption, but has a good test case and kernel debug logs. There appears to be a case where EC communication fails and error recover is not working. Fixing it is going to involve more oscilloscope time, because turning on serial- port debugging appears to make the problem go away. There is already a workaround in the kernel to fix the mask when it becomes corrupted, so it's not a show-stopper.

二番目のボーナスは Chris Ball と Jim Gettys が出くわした EC問題 の発見と確認です。 Anres は Richard による SCIマスク が破壊される ECバグ の発見に手伝いました。そのバグがもっとも数多く出現する所は ACイベント の損失かバッテリー充電レベルです。 Richard は一体なにが原因なおがはっきり知りませんが、良いテスト例とカーネル・デバッグ・ログがあります。 EC コミュニケーションの失敗とエラー・リカバリが効かないケースがあるみたいです。シリアルポート・デバッグを走らせていると問題はなくなる見たいですので、それを直すにはさらにオシロスコープ作業が必要です。もうすでにマスク破損時にそれを直す一時的修正はカーネルに入っていますので、それは特にショーストッパーにはなりません。

Richard is also writing some cron scripts that will take a snapshot of the battery ACR while the laptop is running on battery power and then then send us the data. Richard wants to use these data to build power usage profiles. The ACR gives us a very accurate reading on the amount of mA/h drawn from the battery. Plotting it over time will begin to give us insight on our dynamic power draw.

また Richard はラップトップがバッテリー電源で作動しているときに battery ACR (バッテリーACR) のスナップショットをとり我々の方へそのデータを送る cron スクリプトを書いている最中です。Richard はそのデータを使い電源消費プロファイルを作成するつもりです。ACR はバッテリーから引き出す正確な mA/h の読み取り情報を伝えることができます。 そのデータをある期間纏めているとやがて dynamic power draw に付いてさらに詳しく理解することができます。

8. School server We found a serious problem with the mesh networking in the build of School-server software released last week (Build 137), which brings down an active antenna if a large file transfer is attempted. A new build of the software with the new libertas driver (thanks David Woodhouse) greatly improves the situation. A new build is being tested and tuned and will be released in the next few days. The school-server-software build problems have returned, but this time we identified one of the problems: it turns out that the livecd build process fails if you have upgraded the kernel. Providing a single choice for the kernel is the workaround for this problem.

8. School server (スクール・サーバ): 先週リリースされたスクール・サーバ・ソフトウェア (Build 137) で深刻な問題を発見しました。 もし large file transfer (ラージファイル転送)が行われたら acrive antenna (アクティブ・アンテナ)がダウンしてしまいます。状況を大幅に良くする新しい libertas driver を含めたソフトウェア・ビルドをただいまテストしている最中で、この数日の間にリリースされます。スクール・サーバ・ソフトウェアのビルド問題が再び現れました。しかし今回はその中の一つの問題を見つけることができました。 もしカーネルがアップグレードされていたならば、livecd build (ライブCDビルド)のプロセスが失敗するといういきさつです。カーネル選択をたった一つに絞ることで一時的解決方になります。

We have encountered scaling problem with the XMPP service on the server. The eJabber software runs out of memory over time as the number of active users exceeds a hundred. Collabra is looking into alternative server implementations. We had thought eJabber has used by large instant-messaging services, but probably not with all the bells and whistles we use. The XMPP service is crucial to the efficient provision of presence information to laptops in a school through a centralized method. The alternative, used when no server is found, is for each laptop to send multicast announcements, which spread through our mesh network at a low rate and using an algorithm best described as a "flood fill".

サーバ上の XMPP サービスでスケーリング問題に出くわしました。 アクティブ・ユーザが百人をこれると eJabber ソフトウェアはいずれメモリ不足になります。 Collobra は別のサーバ実装を調査している最中です。eJabber は大規模なインスタント・メッセージ・サービスで使われていると思っていたのですが、多分我々が使っている数々の機能なしでの走り方だと思います。 XMPP サービスは centralized method (セントラライズド・メソッド)を通してするラップトップへ presence information (プレゼンス情報)を提供する重要な役割を果たしています。 サーバが見つからない時の代理としては、一番いい表現方なら "flood fill" と表すアルゴリズムを使いロー・ビットレートでメッシュ・ネットワーク内を広がるマルチキャスト・アナウンスメントを各ラップトップが送ります。

In order to support a trial in Mongolia, the server software will start supporting multiple servers per school in January. Each server in a school acts as an additional internet portal in a school's wireless mesh; together they redundantly provide services to all of the laptops in a school.

モンゴルでのトライアルのサポートのために一月からサーバ・ソフトウェアは multiple servers per school (マルチサーバ・パー・スクール/各学校マルチ・サーバ)のサポートを始めます。学校にある各サーバは学校のワイヤレス・メッシュで追加インターネット・ポータルとしての役目をします。両方一緒に合わせて学校にあるすべてのラップトップに冗長的なサービスを供給します。

9. Active antenna update: We are awaiting a utility from Marvell for reflashing the firmware on the active antennas we now have, to allow their use with school servers; presently, they have to be plugged in after a server has booted. When this arrives, it will be included in a school server software release. Users in the field should be able to automatically upgrade any antenna simply by plugging it into a server.

9. Active antenna update (アクティブ・アンテナのアップデート): スクール・サーバで使用を可能にするため、ただ今我々は Marvell が調達する保有アクティブ・アンテナのファームウェアを再フラッシュするユーティリティの到着を待っています。現在それらはスクール・サーバが起動した後にしか差し込めません。 それが到着しだいに、スクール・サーバのソフトウェア・リリースに付け加えます。現場にいるユーザは単にアンテナをサーバに差し込むだけでそれのアップグレードが行われるべきです。

10. Testing: We released a patch to Ship.2, Build 653 to fix a problem with Spanish laptops coming up in English, as well as a problem (discovered in Uruguary) with the Journal items going away.

10. Testing (テスト): Ship.2 Build 653 でスペイン語用ラップトップが英語で起動する問題とウラグアイで発見したジャーナル・アイテムが消えてしまう問題修正用パッチをリリースしました。

There was a discussion this week that focused on how volunteers could get started on testing activities by editing the current wiki pages that describe activities: many of these wiki pages are old and thus they do not accurately reflect how the activity works. Please watch the Test issues page in the coming weeks to see how you can help!

今週は議論の課題の一つとして、ボランティアの人たちがアクティビティ説明 wiki の修正を通してアクティビティのテストを始める、と言うような物がありました。その wiki ページの多くは古くなりつつあるのでアクティビティが実際どの様に動くかは正確に説明されていません。ぜひ今後数週間の間Test issuesをご覧になってお手伝いできる事があれば気楽に参加してください。

11. Schedule: We are at code freeze for the Update1 release. We will spend the next couple of weeks testing and documenting. Thanks for everyone's patience for bearing with us during the usual chaos associated with of the start of shipping that has gotten in the way of a smooth release cycle. We expect to spend some time on improving process issues before we move on to serious work in Update2.

11. Schedule (スケジュール): 今の期間は Update1 リリースのために code freeze (コード・フリーズ)です。今後数週間の間はテストとドキュメンテーションに集中します。通常ながら出費開始に纏わる混乱のせいでスムーズなリリース・サイクルにはなりませんでしたが、皆さんが忍耐強く我慢していただき心から感謝しています。Update2 で本格的に作業が始まる前に process issues (プロセス問題)にある程度時間を費やしてみます。

12. Support: Adam Holt has done a heroic job this week in answering emails sent to help@laptop.org, creating and updating the Support pages (See Support), the Support FAQ, helping with the Getting Started Guild (See [3]) and coordinating volunteers to help answer emails, IRC, and forum. This weekend he is holding a volunteer training session in preparation for a phone bank that could go live as early as next week; look on the olpc-support IRC channel for info.

12. Support (サポート): Adam Holt は help@laptop.org 宛に送られた電子メールへの返答で大変活躍しました。彼はサポート・ページの作成とアップデート (Support をご覧ください)、サポート FAQ、Getting Started Guide (起動開始ガイド) ([4] をご覧ください。)での手伝い、そして、ボランティアの人たちの電子メール、IRC、フォーラム返答のコーディネーションを行いました。今週の週末に彼は早くて来週にもライブに始まるかもしれない phone bank (フォーン・バンク)の準備としてボランティアの人たちのトレーニングを行うつもりです。詳しくは olpc-support IRCチャンネルを尋ねてください。

We'd like to be able to provide RMA numbers for returns to help offload the Patriot Donor Services and we would like to put a process in place where we can get some of the returns sent to OLPC for analysis.

我々は Patriot Donor Services (パトリオット・ドーナー・サービス)の仕事をできるだけ軽くするため返品に対して RMA 番号を当てたいです。そして、分析のためにある程度の返品を受け取る事のできるプロセスを備えたいです。

13. Localization: Sayamindu Dasgupta helped some language teams troubleshoot their problems with Pootle. All throughout the week, he was also testing the system to keep the POT files up to date. The system seems to be working fine and will be rolling it out (along with the documentation) during this weekend.

13. Localisation (ローカライズ): Sayamindu Dasgupta は Pootle の上でいくつかの language team (翻訳チーム)の問題トラブルシュートにお手伝いしました。 その週の間彼は POT ファイルの最新を保つためにシステムのテストをしました。今のところシステムは順調に作動していて、今週中にドキュメンテーションと共にロールアウトされるつもりです。

Sayamindu also gained access to build fontconfig for the OLPC in Koji (thanks Dennis Gilmore), and created a build which should hopefully fix Ticket #1525 (a long-standing bug due to the interaction between the font cache and the system time).

その他に Sayamindu は OLPC Koji (koji・RPMビルドシステム) fontconfig 作成のためにアクセスを得ました。(Dennis Gilmore に感謝します。) そして Ticket #1525 (フォント・キャッチとシステム・タイムの相互関係のせいで長年あったバグです)を修正するビルドを作りました。

Waqas Toor and Salman Minhas have lead a team in Pakistan to the successful completion of an Urdu translation in Pootle ([5]); all the strings are successfully committed and are ready to be included in Update.1. They have also commenced working on making Zekr a Sugar activity (initially in two languages: Urdu and Persian (Dari)).

Waqas Toor と Salman Minhas が Pootle でパキスタン・チームをリードしてウルドゥ語翻訳([6]) の完成へ導きました。すべてのストリングはコミットに成功して Update.1 に取り入れる準備は整いました。その上彼らは Zekr を Sugar のアクティビティにする作業 (初めは二つの言語: ウルドゥ語とペルシャ (ダリ) 語) を始めました。

They are also making poems for children by Pakistani national poets Illama Iqbal and Faraz Ahmad Faraz available in the form of e-books; and they are writing a teacher "training manual" for Afghanistan, which includes activity tutorials; they are working on materials for teachers that address their needs in the Constructionist methodology of education and learning.

されに彼らはパキスタン国家詩人が子供のために書いた詩 Illama Iqbal と Faraz Ahmad Faraz を e-book として利用できるように変更作業も行っています。その他にアクティビティ・チュートリアルも含めたアフガニスタン用教師トレーニング・マニュアルも著作中です。 そして、教師用の構成主義教育と学習の教育材料の作成にも取り込んでいます。

14. Kernel: Andres Salomon and Bernie Innocenti finally were able to reproduce Ticket #2804 (the jumpy touchpad problem) and get enough useful debug information out of it to deduce a working theory of what's causing it and how we can workaround it in the kernel. Bernie has built an experimental kernel with a candidate fix and is eager to receive feedback from some of the jumpy mouse victims to see if our helps.

14. Kernel (カーネル): やっと Andres Salomon と Bernie Innocenti が Ticket #2804 (飛び跳ねるタッチパッド問題)の問題復元に成功して、なにが原因かの理論の想定とどの様な修正をカーネルで行う事などの作業が出きるほどのデバッグ情報を得る事ができました。 Bernie はフィックス候補を含めた実験用カーネルをビルドしました。それが役に立つかどうかを知るためには飛び跳ねるマウスの犠牲者からそれに付いてのフィードバックを送ってくれると嬉しいです。

15. Updates and builds: Scott Ananian gave olpc-update the ability to upgrade from a USB key (Ticket #3881) (See Olpc-update); olpc-update also now warns you if you try to upgrade to a joyride build without a developer key (Ticket #5309) and is more efficient if it is interrupted in the middle of an update. OFW will now upgrade you to the latest firmware even if you have a developer key (Ticket #5371); ntpdate is run on the XOs when we get network connectivity (Ticket #3359); rtcwake is in the build to enable timed wakeups from suspend (Tickets #5434 and #5435); our builds now use sudo to get root—there has been some discussion of configuring su instead (Ticekt #5537).

15. Updates and builds (アップデートとビルド): Scott Ananian が olpc-update が USB キーを使ってアップグレードできる機能を与えました (Ticket #3881)(Olpc-update をご覧ください)。 他に olpc-update は developer key (ディベロッパー・キー)なしで joyride build にアップグレードしようとすると警告をして (Ticket #5309)、 もしアップデート中にインタラプトされた時はもっと効率的に反応します。 ディベロッパー・キーをもっていても OFW は最新のファームウェアにアップグレードします (Ticket #5371)。 XO の network connectivity (ネットワーク・コネクティビティ)が立ち上がるときに ntpdate が作動する(Ticket #3359)。 suspend (サスペンド) から timed wakeup (タイムド・ウェークアップ)が出きるよう rtcwake がビルドに入りました (Ticket #5434, #5435)。 sudo を通してroot (ルート特権)を得ることが可能になりました (Ticket #5537)。ディスカッションでは変わりに su を使う考えもありました。

Dennis Gilmore has been working on builds and some tools to help make them faster to turn around; he has also been tagging packages for Update.1.

Dennis Gilmore はターンアラウンドを早くするためのビルドとツールの作成に取り込み、そして、Update.1のパッケージたちのタグもしました。

16. View source: The view-source key now works in Chat, Web, Pippy, and any activities generated by Pippy (Tickets #4909, #5541, #5542). Next up for Scott: Terminal (Ticket #5543), Gmail (Ticket #5544), and Clock (Ticket #5545). Any application that can reasonable be written as a single python source file is a good candidate for Pippy-ization, which lets children view and customize the activity. This will undoubtedly stress our handling of activity bundles in the Journal, which arguably is a good spur in the side!

16. View source (ビュー・ソース): view-source key が Chat、 Web、 Pippy、他 Pippy で生成されたアクティビティで使えるようになりました (Ticket #4909、 #5541、 #5542)。 Scottが次にする事: Terminal (Ticket #5543)、Gmail (Ticket #5544)、Clock (Ticket #5545)。 パイソンでかなりのほどシングル・ソースファイルとして書くことのできるアプリは Pippy 化の候補としてはとても似合っており、子供にアクティビティの監視とカスタマイズする機能を与える事ができます。 これは確実にジャーナルのアクティビティ・バンドルでの扱いにプレッシャーを加えますが、我々にとっては良い警策になります!

17. Wireless driver: Dave Woodhouse worked again on the libertas wireless driver, a certain amount of sleeping and some frustration that although he's fixed most of the known bugs in the driver, people are still using some ancient kernel in their OS builds which is entirely useless for testing purposes.

17. Wireless driver (ワイヤレス・ドライバ): David Woodhouse はまた libertas wireless driver (libertas ワイヤレス・ドライバ) で作業をして、少しの睡眠とフラストレーションの後ドライバで知られてるほとんどのバグを修正しましが、人たちはまだ OS ビルドで古代カーネル を使用していて、それはテスト作業にはなんの約にもたちません。

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18. Etoys (Etoys): 週の前半の間 Bert Freudenberg は Kathmandu (カトマンズ)で過ごしました。 彼はそこで活発に活動しているネパールの OLPC と Etoys のコミュニティの見学とお手伝いをしました (詳しくは [7] をご覧ください)。Yoshiki Ohshima は trac でバグ修正作業を引き続けて行いました。 このパッチらはのちに Update.1 のストリームに出現する予定です。 そして、 Yoshiki は non-OLPC (OLPC以外の)環境のパッケージ作成でも作業をしています。 Takeshi Ymamiya はシンプル・プレゼンテーション・ツールのプロトタイプ作成を始めました。 Ted Kaehler と Korakurider は QuickGuide の内容翻訳に目を通しています。 Scott Wallace と Yoshiki の両方は共に作業してランタイム・エラーを報告する方法が改良されもっと良くなりました。

19. Scratch: Brian Silverman (by phone), John Maloney,and Mitchel Resnick came by the OLPC office this week to demonstrate Scratch running on an XO (See [8]). While it hasn't been wholy "Sugarized" yet, it is already quite usable. John will be posting a bundle on the wiki for those who'd like to explore it (and provide feedback) at this stage.

19. Scratch (スクラッチ): 今週 Brian Silverman (電話で)、John Maloney、そして、Mitchel Resnick たちは OLPC のオフィスを尋ねて XO で Scratch (スクラッチ)の起動デモを行いました (詳しくは [9] を見てください)。 これはたとえ完全に Sugar 化されたとは言えませんが結構使えます。 John はそれを試してみたい人たち(その他フィードバック調達)のため wiki にバンドルを提出します。

20. Open hardware management: Chris Ball is working on a particularly entrenched yet subtle bug in OHM's timing code at the moment. (Richard Hughes confirms that he's been seeing it on non-OLPC platforms too, all the way back to the beginning of OHM.)

20. Open hardware management (オープン・ハードウェア・マネージメント): 今のところ Chris Ball は OHM のタイミング・コードに存在する特にしぶとくかつ微妙なバグ修正に取り込んでいます。 (Richard Huges は OLPC 意外のプラットフォームでも OHM では初まりからすべてを含めてそれを確認しています。)

21. Presence/sharing: Morgan Collett helped with testing the sugar-shell-consumes-all-memory issue (Ticket #5532). (Thanks to Sjoerd Simons for providing the avahi invocations to fake buddies on the mesh.) Morgan helped some community people with Jabber questions on the forums. There has been confusion about why the ship2.jabber.laptop.org server doesn't work: Robert McQueen spoke with people on IRC who were interested in trying ejabberd and helping us work out why it was failing so badly. (There is now a server at xochat.org that can be used instead of the default at ship2.jabber.laptop.org. See the Sugar control panel page in the wiki for instructions on how to configure your Jabber server.) Robert has updated the Ejabberd configuration pages on the wiki with some updated patches and clearer instructions.

21. Presence/sharing (プレゼンス/シェアリング): Morgan Collett は sugar-shell-consumes-all-memory 問題でお助けをしました (Ticket #5532)。 (Sjoered Simons がメッシュにいるfake buddies (フェーク・バディ)に avahi invocations を供給してもらって大変感謝しています。) さらに Morgan はフォーラムで Jabber (ジャバー)に関する質問の返答をしてコミュニティのお手伝いをしました。 なぜ ship2.jabber.laptop.org サーバが作動しないのかに付いて混乱がありました。 Robert McQueen は ejabberd を試すのに興味を示すほか無作動問題の原因追求に強力したいと言う人たちと IRC で話し合いをました。 (すでにディフォルトの ship2.jabber.laptop.org の変わりになるサーバが xochat.org にあります。 jabber サーバの設定使用法については wiki の sugar control panel (シュガー・コントロール・パネル)ページを参考にしてください。) Robert は wiki の Ejabberd configuration page (Ejabberd 設定ページ)で最新パッチ追加と説明をもっと分かりやする事によってアップデートをしました。

Dafydd Harries spent most of the week trying to set up OpenFire on jabber.laptop.org. He managed to export the user database from Ejabberd and import it to OpenFire, but laptops don't seem to be able to connect to the server successfully. He'll be investigating why this is the case and suspect some sort of problem with our client code. OpenFire developers have been keen to help, however.

今週の大半 Dafydd Harries は jabber.laptop.org で OpenFire のセットアップをしようとして作業を行っていました。 Ejabberd からユーザ・データベースをエクスポートして OpenFire へインポートすることまでは成功しましたが、ラップトップたちはサーバと継ぐ事には成功しませんでした。 彼はなぜこの様な状態になったかの調査を行うつもりです。 彼の考えでは我々のクライエント・コードに問題があると予想しています。 しかしながら、OpenFire ディベロッパーも強力の意志を表しました。

Morgan looked into the HippoCanvas bug (Ticket #2351) that is affecting scrolling of multiline Chat messages; he hasn't found a fix for it yet. XO users who are annoyed with this bug have resorted to sharing Write as a primitive chat tool instead.

Morgan は複数チャット・メッセージのスクロールに影響している HippoCanvas のバグを調べました (Ticket #2351) けど、未だに修正方は見つかっていません。 このバグで困っている XO ユーザは 最後の切り札として Write を共用して原始的なチャット・ツールとして使っています。

Morgan also cleaned up some wiki documentation referring to Tubes and Presence Service; while more documentation is needed, most of the existing documentation was out of date (predating Salut for instance).

さらに Morgan は Tubes (チューブ) と Presence Service (プレゼンス・サービス)を参照する文書の整理をしました。wiki の文書はもっと必要でしたが、存在するほとんどの文書は時代遅れ (例えば Salut 以前からある物) です。

All the bits for Chat copying URLs to the clipboard (Ticket #5080) to launch in Browse finally landed and work fine, although now it seems we may be able to do it more directly after all with the Rainbow work done to address Ticket #4909.

(上記翻訳中)

And Morgan has been working on the unreliability of buddy icons clustering around their shared activity (Ticket #5368); it is still unclear whether the best place to make a fix is in Sugar or Presence Service. The problem arises when CurrentActivityChanged occurs before ActivitiesChanged, so the buddy icon moves before the activity is known about.

そして、Morgan は shared activity (シェアード・アクティビティ)の回りにクラスタする buddy icon (バディ・アイコン)の不信頼性の修正に取りかかりました (Ticket #5368)。 修正を入れるのにもっともふさわしい場所は Sugar かそれとも Presence Service なのかは未だにはっきりしていません。 CurrentActivityChanged が ActivityChanged の前に起きると問題が洗われるので、アクティビティが知られる前にバディ・アイコンが動きます。

Sjoerd Simons investigated why avahi under some circumstances marks records as failed a bit too easily, causing the "contacts flashing" bug. He discovered that the passive-observation-of-failures implementation was a bit too sensitive and created a patch to make it less sensitive. The patch needs further testing in a crowded RF environment like the OLPC headquarters to see if it solves the issue.

Sjoerd Simons はなぜある状況で avahi が records をあっけなく failed とマークして "contacts flashinig" バグの原因になるのかを調査をしました。彼が発見したのは passive-observation-of-failures の実装が敏感すぎていて、それをもうすこしだけ鈍感にするパッチを作りました。 このパッチは問題を解決できるかを確認するために OLPC 本部のような混雑した RF 環境でさらにテストする必要があります。

Guillaume Desmottes continue to investigate the stream-tubes problem with Rainbow. The Telepathy side should be fixed in Update.1. He start to implement/design peer-to-peer connections for stream tubes in Gabble (Ticket #4047) and improved Gabble-tubes test coverage.

Guillaume Desmottes は続けて Rainbow で stream-tubes 問題調査に取りかかりました。Telepathy side は Update.1 で修正される予定です。 彼は Gabble の stream tubes のために peer-to-peer connection のデザインと実装を始めました (Ticket #4047)。 他に Gabble-tube のテスト区域も改良しました。

22. Sugar: Reinier Heeres worked on fixing a Read sharing issue (Ticket #5365), a Calculate internationalization issue (Ticket #5319) and adding ellipsis to long texts in palettes (Ticket #4562). He also wrote a simple script to copy a regular file to the datastore/journal that got extended with quite a bit more functionality by Phil Bordelon. He tested previous fixes in Joyride and Update-1 and tried to understand the memory leaks the sugar shell was showing.

22. Sugar (シュガー): Reinier Heeres Read sharing issue の修正に取り込みました (Ticket #5319)。 その他 Calculate internationalization issue (Ticket #5319) と pallettes の long text に ellipsis の追加 (Ticket #4562)。さらに、datastore/jounal に regular file をコピーするスクリプトを作成して、のちに Phil Bordelon によって機能アップされました。 Joyride と Update.1 に入れ込んだ修正のテストと sugar shell が見せるメモリー・リークの原因の理解にも取りかかろうとしました。

Simon Schampijer focused on the browser, testing and implemented a "solution" for the browser permission issue described here (See Concurrent activity instances). Actually we don't think anymore that copying the profile around is a good thing to do; we think we should run the browser outside the container for Update.1 (Ticket #5489). Michael Stone send an email to the mozilla devs to start discussion with them about a long term solution.

Simon Schampijer はブラウザに集中して、 ブラウザ特権問題の「解決方法」を実装しました。(詳しくは Concurrent activity instances をご覧ください。) 我々の考えではプロファイルをコピーしまくるのはもう良い事ではないと思います。 Update.1 ではブラウザをコンテイナーの外で作動した方が良いと思います (Ticket #5489)。 長期的な解決法に付いて話し合いを始めるために Michael Stone は mozilla devs に電子メールを送りました。

23. Trac: Noah Kantrowitz visited Friday and helped improve our trac system, adding bug dependencies and sketching out better workflow features that can now be implemented in it. He also made some great suggestions for the Support/Help pages.

23. Trac (トラック): Noah kantrowitz は金曜日に訪れて、 bug dependencies の追加と 実装できるようになった workflow features のもっと良いスケッチアウトなどの trac システム改良に手伝いました。その他に Support/Help ページでとてもうまい思いつきを入れました。

24. Documentation: Mako Hill and SJ Klein packaged together a new version of the Getting Started Guide for inclusion in the library on the laptop itself. (Walter Bender wrote a new stylesheet to fit the pages in the XO.)

24. Documention (ドキュメンテーション): Mako Hill と SJ Kelin は共にラップトップのライブラリに追加される Getting Started Guide の最新バージョンをパッケージしました。 (Walter Bender は XO のページ・サイズに合った新スタイルシートを作成しました。)

その他のニュース

Laptop News is archived here and here.

You can subscribe to the OLPC community-news mailing list by visiting the laptop.org mailman site.

Press requests: please send email to press@racepointgroup.com

マイルストーン

Latest milestones:

Nov. 2007 Mass Production has started.
July. 2007 One Laptop per Child Announces Final Beta Version of its Revolutionary XO Laptop.
Apr. 2007 First pre-B3 machines built.
Mar. 2007 First mesh network deployment.
Feb. 2007 B2-test machines become available and are shipped to developers and the launch countries.
Jan. 2007 Rwanda announced its participation in the project.

All milestones can be found here.


一般報道でのニュース

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For coverage of recent OLPC updates, see our twitter feed and OLPC blog.

This page historically hosted announcements and news about OLPC, along with the Sugar Labs current events page.

Upcoming pieces

Claudia
Learning Chat piece: 278 words, ready now. File:Learning Chat.docx
Making Learning Visible: Claudia's (& Walter) original is 25 pages. Submitted to a journal. w/o OLPC Background it is down to 12-15 pages w/ screenshots.
This can become a 4-part series.
Antonio
Homo docens: 500+ words, Antonio approved my edits. File:Homo docens JLedits.docx
Further work: we can definitely ask him to contribute on a quarterly basis but I've found that I have to be very specific as to what I am asking to do and he has to be comfortable that it is consistent with his academic work.
Ask for a new piece on the epidemiology of learning
Rodrigo
Ometepe - A beautiful piece with wonderful images. RAH posted a personal and lengthy version (1500+ words) that he shared with his private distribution list. I made an edited version (1200 words) that could be shared publicly. Must check with RAH on this. File:Ometepe articulo por Rodrigo Arboleda.pdf File:Ometepe by Rodrigo Arboleda (3).pdf
I had hoped that we could do a video series with Rodrigo but the budget hasn't been approved. Giulia - can we get an answer on this?
Rwanda
Rwanda case studies
Ceri Whatley - summary of importance of headmasters - confirm subset to reuse
Social mapping project - 1- or 2-part piece - check w/ Julia
Grandmother project - 2- or 3-part piece - check w/ Julia (and is there more to that awesome series?)
Other Africa
So. Africa case studies
Peru and Uruguay
Oscar B's piece on the IADB study?
You said that Uruguay and Peru produce a ton of content on a continuous basis. I'm struggling a bit with how we can easily get the content and translate it into English. Giulia - could Olga help? I don't want to burden her with more work. Maybe we do this every 2-3 months.
Other LatAm
Colombia: Sandra's quarterly? newsletter and website could feed into this. Plus english translations.
Nicaragua: Regular update, beyond Ometepe?
Paraguay: Contact ParaguayEduca
Mexico: Ask Mariana @ OLPCMexico
OLPC Australia
Great text and videos.
OLPC Europe
Quarterly update from them?
OLPC Oceania
Quarterly updates from Mike Hutak
OLPC Jamaica
Quarterly update from Sameer, good videos.
North America
Miami - David! and a story from Chester
Canada - Jennifer Martino, Q

News archives

Weekly OLPC News postings to the community-news mailing list give updates on recent work. Weekly summaries were also posted on-wiki during 2008. Weekly postings to the list were put on hold at the start of 2009, and started again in 2010.

Archives: 2005-2006 | 2007 | 2008 | 2009-10

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Sporadic translations of news archives from 2008 and earlier can be found here:

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For a history of videos about OLPC and the XO, see olpc.tv and OLPC:Videos.

Sugar news

Walter continues to post summaries of Sugar development on his blog.

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